2005年 02月 25日
捕虜虐殺は「歴史の歪曲」 情報独り歩きに研究者憂慮(Sankei Web) > 第2次大戦末期、佐渡島の相川金山で、連合軍捕虜387人が虐殺されたとの情報を盛り込んだ英語本が > 海外で出版された。新潟国際情報大学のグレゴリー・ハドリー助教授は、佐渡には連合軍捕虜はおらず、情報 > は「歴史の歪曲(わいきょく)」と指摘。ねつ造された情報が独り歩きすることを憂慮している。 これが現代の戦い「情報戦争」なのでしょう。 「ねつ造」とか「歪曲」って北朝鮮がお得意のフレーズですが、今や反日活動家の定番アイテムってとこですか。 大変だなぁ、いちいちこんなのを相手にしないといけないなんて。 しかし、この本の表紙のデザイン。 バックは戦前の日本を連想させるために軍旗をデザインしたのでしょうが、なんだか「朝日新聞ご推薦」とも読み取れます。 ・・・ちと考えすぎ?
by k_milliard
| 2005-02-25 02:10
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