んなアホな!

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2005年 08月 13日

風向きが変わるのか?

杉並区が扶桑社教科書を採択 中学歴史(産経新聞)

事情を知らずに扶桑社の教科書を読んだだけでは、どうしてここまで反対されないといけないのか分からないでしょうねぇ。
しかしまぁ、逆境のなか妥協せず扶桑社を採択した杉並区には頭が下がります。
なんか我が市とは別世界だなぁ。(って、まだ引きずってるし;)
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by k_milliard | 2005-08-13 01:12 | 教科書採択
2005年 08月 12日

普通を貫く

「感情的」と差し止め却下 扶桑社教科書の採択めぐり(産経新聞)
>  「新しい歴史教科書をつくる会」のメンバーらが執筆した中学歴史、公民教科書
> (扶桑社版)を採択対象から外すよう、愛媛県の市民団体メンバーらが県や県教委
> を相手に申し立てた仮差し止めを、松山地裁は11日までに却下した。
>
>  決定理由で沢野芳夫裁判長は「申し立ては感情的な憤慨の情、不快感、焦燥感
> によるもので、仮差し止めを行う緊急の必要はない」とした。
>
>  申し立ては「扶桑社版の教科書を採択すれば、アジア地域の人々に耐え難い精
> 神的苦痛と不信感を与え、愛媛県民に対する信頼と友好の回復は不可能」などとし
> ていた。

自分の目で採択の現場を見た者として豊中市の不甲斐なさを感じると同時に、松山市・愛媛県の決断と行動力に賛辞を送りたい。
正直、うらやましい。
たとえ議論の末、結果的に扶桑社が採択されなかったとしても、義務教育での歴史教育を議論の場に晒し様々な圧力に屈せず討議を重ねたことに意義がある。

さて、申し立て内容の最後にある「信頼と友好の回復は不可能」って、なんだこの言い草・・・
一方的な言い掛かりの脅迫だろうがよぉ。
おまえ試合に負けて悔しいからって、試合後にカウント3入ってないって訴えてるプロレスラーじゃないんだから、見苦しいんだよ。

続けて日大三中の記事です。
扶桑社教科書を日大三中も採択 公民「経済の記述充実」(産経新聞)
>  日本大学第3中(東京都町田市)が来春から使用する公民教科書として新しい歴
> 史教科書をつくる会のメンバーらが執筆した扶桑社の教科書を採択したことが11
> 日、分かった。

>  同校によると、公民担当の3人の教員が各社の教科書を比較。「経済の記述が
> 充実している」「日本のポリシーを中心に書かれている」との評価で一致し、扶桑社
> を選んだ。公民の科目主任教諭は「中高一貫教育なので、6年間の学習のバラン
> スを重視した。扶桑社の教科書は批判されているようだが、普通の教科書を普通
> に選んだだけ」と話している。歴史は別の会社の教科書が選ばれた。

普通の教科書を普通に選んだだけ・・・
いいねぇ、当たり前のことを当たり前にやりました、ってか。
どうして、その他大勢は普通のことを普通に出来ないんでしょうねぇ。
普通って言うのは、公正な議論を民主的に行うという意味だけど、それが出来ない?
う~ん
国も地方も私達も含めて、問題の根本的なところは共通してそうだなぁ。
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by k_milliard | 2005-08-12 10:46 | 教科書採択
2005年 08月 11日

どう考えたって胡散臭いだろ

先日傍聴した市教委の会議で配布された資料には、「子どもと教科書大阪ネット21」から提出された請願書が添付されていました。
それを読んでみると、子供でもすぐに指摘できる矛盾が書かれていることに気づきます。

請願書には、以下の記述があります。

今年度の教科書採択に際しては、なによりも教科書で学ぶのは、これからの21世紀をになう子どもたちであることを考え、日本国憲法・教育基本法の理念にもとづいて、それにふさわしい教科書が公正かつ民主的に選定されるよう、以下の通り請願いたします。

・・・と、たいそう立派なことが書かれています。
ところが、以下に続く請願事項を読み進めていくと、扶桑社の教科書にはこれだけの問題があるので「扶桑社版の教科書だけは採択しないでください。」という結論になっています。
教科書は公正かつ民主的に選定しろと言いつつ扶桑社だけは認めるな、という矛盾。
よくこんなモノが書けたもんだと呆れると同時に、これを読んでも「おかしい」と思わない人たちの神経を疑う。
戦争反対とかの呪文に縛られてしまったら、こんな簡単なコトにさえ気づかないんでしょうか?

そういえば、ちょっと前に「子どもと教科書全国ネット21」の代表がテレビ出演していた時にも、これと同じような矛盾した内容を堂々と語っていたなぁ。
胡散臭さに気づかずに変な団体と関わってしまうと、ヘタしたら人生を棒にふってしまうかもしれませんよ。
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by k_milliard | 2005-08-11 01:46 | 教科書採択
2005年 08月 10日

誰がこの画集を日本に紹介するのか楽しみだ

日本軍細菌戦被害者の実録画集出版(中華人民共和国大使館)
>  画集「血涙の訴え──中国侵略日本軍の細菌戦による炭疽病、鼻疽病に侵された生存者
> 実録」がこのほど、中央文献出版社から正式に刊行されたことが、8日南京で開幕したホ
> ロコーストと南京大虐殺国際セミナーで明らかにされた。
>
>  同書には中国人民解放軍某部隊報道部門の幹部で若手学者の李暁方氏が、2001年
> 以降、浙江、江西両省の杭州、金華、衢州、麗水など20の県と市で、日本軍の細菌戦で
> 炭疽病、鼻疽病に侵された200人余りを聞き取り調査した時の写真や記録が収められて
> いる。

中国によるこの手の訴えや非難は後を絶ちません。
次から次へと「加害者日本」を作り出し、それを根拠に圧力をかけ譲歩なり金を求めてくる。
この画集だって、当時の記録じゃなくて聞き取り調査の時のものでしょ。
んなもん、中共政府やったらなんとでも出来まんがな。
こんな画集ごときでゆすられないよう、日本はちゃんと対応しないといけませんね。

ところで、南京で開幕したという「ホロコーストと南京大虐殺国際セミナー」ってのもトホホですね。
30万人殺したという虚構の南京大虐殺を人種差別と同格に扱おうとするあたり、涙ぐましい努力に脱帽です。
それと、ホロコーストについては志あるユダヤ人側から「ホロコースト産業」の実態が明らかにされ、ホロコーストをネタに金儲けを企むユダヤ人の存在が指摘されていますが、もはや南京大虐殺も「南京大虐殺産業」として立派に確立していますね。
他には、実態が無く虚報や捏造をネタにした「従軍慰安婦産業」とか「強制連行産業」ってのもありますが・・・
要するに、反日勢力と近隣大三嫌にとって日本は大事な金ヅルってコトで。
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by k_milliard | 2005-08-10 11:28 | ニュース
2005年 08月 10日

改名:議員難民主党

横光氏が離党、民主に鞍替え 社民の退潮傾向に一層拍車(産経新聞)
>  社民党副党首の横光克彦前衆院議員(61)=比例代表九州ブロック=が9日、
> 大分県連に離党届を提出した。同氏は民主党入りし、大分3区から出馬する意向。
> 社民党は「痛手は大きい」(中堅)と総選挙に与える影響を懸念しており、退潮傾向
> に一層拍車がかかる可能性がある。

民主党は駆け込み寺か?(爆)
もはや反自民の寄せ集め政党でしかないな。
こんな民主党が政権を取ったら日本は終わりやでぇ。

今回の選挙、自民党に踏ん張ってもらわないことには困ります。
投票率さえ上がれば単独与党も可能ですが・・・まだ無理でしょうねぇ。
民主党もダメダメだけど、公明党の組織票に頼っている自民党の選挙戦も何とかならんかな。

え、社民党?
辻元とともに大敗して、とっとと解党しなさい。
チーン
(って、それは解凍)
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by k_milliard | 2005-08-10 10:36 | ニュース
2005年 08月 09日

中国版バス爆発

福建:バス爆発で2人死亡31人負傷、自殺巻き添えか(中国情報局NEWS)
>   福建(ふっけん)省・福州(ふくしゅう)市で8日14時30分ご
> ろ、市内を走っていた公共バスが爆発し、2人が死亡、31人が
> 重軽傷を負った。中国新聞社が伝えた。
>
>   目撃者の話によれば、このバスがバス停に泊まり、荷物を持
> った男が乗った後、社内に煙が立ち込めはじめ、乗客のほとん
> どが車外に避難したところで爆発したという。
>
>   死亡したのはこの男と乗客の1人。負傷した31人のうち2人
> が重態、5人が重傷となっている。
>
>   その後の調べで、この男は同省・古田(こでん)県出身で、末
> 期の肺がんを患っていたことが分かっており、自殺目的でバスを
> 爆破させたものとみられている。(編集担当:恩田有紀)

末期がんの患者が自殺目的でバスを爆破って・・・本当かなぁ~。
たしかに、爆発の状況はいきなりドーンじゃなくて煙が出てしばらくしてから爆発という手際の悪さから考えると、テロリストによる犯行には見えないけど。
でも、もしロンドンで起きたような自爆テロが中国の都市部でも起きたとしたら、当局はどう報道するかなぁ。
自爆テロでないにしても、反政府組織による反乱を当局はどこまで報道管制・規制するのか、或いは誇張して報道するのか、興味があります。
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by k_milliard | 2005-08-09 11:43 | ニュース
2005年 08月 09日

無風

豊中市の教科書採択の現場に行ってきました。

開催時刻の1時間前から傍聴の受付が始まり、30分前に傍聴席の抽選が行われました。
この段階で集まったのは30数名。
市側としては60名までは傍聴できるように用意していたらしいですが、やや思惑外れといった感じでした。
傍聴希望者の顔ぶれを見ると、サラリーマン風の男性が約1/3、壮年の男性が約1/4、人の良さそうな年配の女性や若い女性達が1/3以上。
女性の多くは知り合いのようで、誰かが入室するたびに会釈したり挨拶したりしてました。
そして、抽選締め切り間際になり、明らかなプロ市民の男女一組が登場。
男性は、扶桑社の教科書反対のビラの束を透明のビニール袋に入れていました。
何人かの人はそのビラを手にしていたので、きっとこのプロ市民が市役所付近でビラを配布していたのでしょう。

抽選の結果、残念ながら私は会議が行われる部屋ではなくモニターがある別室になりました。
その別室では、約20名の方が会議をモニターすることになりました。

13時30分、会議開始。
会議の参加者の構成は、教育委員会側が5名。
選定委員会側が事務局席に約10名。
教育委員会側は、委員長と教育長と職務代理と委員が2名。
委員は両名とも女性で、一人は高齢な方で素性は不明。
もう一人は40代前半くらいで、発言内容から察するに、大学の法科で教鞭をとっていると思われました。

教科書の採択は第4号議案でしたが、その前の第3号議案として「子どもと教科書大阪ネット21」代表:小牧薫氏からの請願「2006年度中学校教科書採択についての請願」について討議が行われました。
内容は、要するに扶桑社の教科書だけは採択しないで欲しいというお願いと、付属として「扶桑社「新しい教科書」改訂版の誤り」と題する小冊子の提出でした。
これは法科の委員から「公平・公正な決定に反する」として即座に却下。

採択は国語から行われました。
実は、この国語が一番時間をかけて討議され、約55分かかりました。
結局、国語は三省堂「現代の国語」に決定。
次が書写で、大書(大阪書籍)「中学書写」に決定。

この段階で会議開始から1時間以上が経過してしましたが、私の周りでコックリコックリ睡魔に襲われている女性が何人もいました。
その点私は仕事で眠い会議で鍛えられていますから、例え眠くても上手く集中力を保って会議を見ていました。

次の社会(地理分野)は大書に決定。
続けて社会(地図)は帝国(帝国書院)に決定。
そして、いよいよ社会(歴史分野)です。
この時、15時5分。
さっきまで眠そうにしていた女性達も、いざ本番とばかりに目がパッチリ。
選定委員会で検討された教科書は全部で8社。
そのうち、選定委員会として特に優れていると答申されたのが3社。
上位から、大書、東書(東京書籍)、帝国の順。
つまり、この段階で扶桑社は選定から外れていました。
しかし、職務代理が「扶桑社は問い合わせが多かった」ということで特別に選定委員に評価を求めました。
事前資料の総合所見では、

歴史上の人物を多く取り上げ、歴史に対する関心を高めている。仏像や美術工芸などの文化遺産を豊富に掲載し、生徒の興味を高めるとともに、文字資料も多く用い、生徒の理解が深まるよう工夫されている。

という評価で、選定委員の発言としてもマイナス評価はありませんでした。
特に優れていると評価されたのは、様々なエピソードが豊富であること、特に古代史が詳しいこと、学び方を学ぼうとする工夫がなされていること、などが挙げられました。
しかし、上位に選定されなかったことの説明はありませんでした。
一応、私語禁止なのに、ここにきて若干ザワつく気配。
私の近くにいた年配の女性が不服そうに「ふぅぅぅぅぅん・・・」と漏らし、別の女性達は何かヒソヒソ話し合っていました。
扶桑社への良い評価など聞きたくなかったのでしょう。
それに、ちゃんと現物を読んでいたのかも怪しかったです。

さて、他の教科でもそうですが、選定の基準は、
・学習指導要領に沿っていること
・発展的学習に相応しいこと(調べ学習という表現が多用されていました)
・教師が教え易いこと
・豊中市で教える教科書として相応しいこと
等が挙げられます。
で、他の教科では、委員から鋭い指摘があり選定委員が答えに窮するという場面が何度もあったのに、この歴史分野だけはそのような討議がほとんどありませんでした。
例えば、国語だったら漢字とか読み書きの分量とか、英語だったら実践的内容や単語について討議されていました。
だから、歴史だったら近代史の分量だとか日本の歴史観に相応しいかとか、いろいろ討議できたはずなのに、そのような歴史に特化した討議は一切スルー。
もっぱら、調べ学習に対する評価に終始。
最後は、法科の委員から、世界の中の日本という観点と男女平等・女性の地位という観点から、大書が相応しいという発言で討議は終了。
これは法律の専門家らしく、得意な分野からの観点で評価したらしいです。
で、結局社会(歴史分野)は大書に決定。
時刻は15時23分。
たった20分そこそこで決まるような教科とは思えませんが、こうなってしまいました。

続けて、社会(公民分野)。
これも全8社中、選定委員から特に優れていると評価されたのは2社で、東書と大書の順。
ここでも扶桑社は外されていました。
歴史分野と同じく、選定委員から扶桑社に対する評価が述べられました。
総合所見は、

基礎・基本の学習のもとに、学び方や学ぶ学習や、作業的・体験的な学習ができるよう工夫されている。欄外・学習のまとめなどで課題学習、補充的な学習及び発展的な学習などの学習活動に配慮されている。

というものでした。
選定委員からも一応の評価がありましたが、高齢な方の委員から中学生に教えるには内容が重いのでは?という発言がありました。
そして、法科の委員は専門分野として評価した場合、扶桑社のは内容に偏りがあるように思う、という発言。
と、公民に関しては扶桑社へのマイナス評価がありました。
やがて、社会(公民分野)は東書に決定。
時刻は15時40分。

開始から2時間を越えたということで、ここで15分間の休憩。
再開後、次は数学だったのですが、周りにいた女性は全員帰ってしまいました。
別室で残っていたのは、私を含めて5名だけ。
まぁ、話題になっている歴史と公民が終わってしまえばこんなもんでしょうか。

扶桑社の教科書、とりわけ歴史分野の「新しい歴史教科書」に関する採択について私の感想を言えば、おそらく教育委員会も選定委員会も難題から逃げてしまったように思います。
実質的な調査をした調査員は、選定委員会が教科毎に各学校の校長から推薦を受けた教師を指名していたそうです。
事前に私が教育委員会に問い合わせたときの説明では、そこまで詳しく教えてくれませんでしたが・・・
なので、校長の推薦とはいえ現場の教師からの評価ですから、想像ですが、この時点である程度の思惑が働いていたのかもしれません。
また、選定委員会で討議したときも、扶桑社の排除が規定路線として決められていた可能性もあります。
もし、選定委員会の討議で扶桑社が優位だったとしたら、どこからか情報が漏れ、市教委に対する抗議活動が活発に行われていたんじゃないでしょうか。
それが今回ほとんど無音で、実際の採択でも何の混乱も起きずに終わったのは、私としは不自然だったと思います。
今回なんの騒動にもならなかったことが、逆に問題のような気がします。
しかし、採択に関しては不満の残る討議とはいえ民主的な手続きに則っているので、今はこれ以上のことは言えないと思います。

今回、実際に教科書の採択を現場で見て感じたのは、まず豊中市が事なかれ主義に支配されていること。
プロ市民やイデオロギーな団体、そして特定の宗教団体や在日外国人に対して、かなり弱い市だなと思いました。
もちろん、市議や市教委の中にはそうではない人もいると思いますが、行政側の態度としては問題を起こしたくないという姿勢を強く感じましたね。
これは、内部から変わるのを期待するよりも、やっぱり住民の意思として変えていこうと強く思わないことには何も変わらないと思います。
少なくとも、私はこんな豊中市を少しでも変えていきたいと思いました。
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by k_milliard | 2005-08-09 03:37 | 教科書採択
2005年 08月 03日

主演、河野洋平

戦後60年決議、自民、民主から欠席者(朝日新聞)
>  自民、民主、公明、社民4党の賛成多数で採択された2日の「戦後60年
> 決議」の採決で、決議に慎重・反対と見られる平沼赳夫前経産相ら自民、
> 民主両党の数人が棄権・欠席をした。

>  平沼氏は採決前に議場を退席。記者団に「過去のことで反省すべきは
> 反省しなければいけないが、国会は法案などを審議する場で、国論を分
> けるようなことをあえて決議することには疑問がある」と語った。

>  民主党では達増拓也、西村真悟氏らも本会議を欠席した。

[戦後60年決議]「何のための国会決議なのか」(読売新聞)
>  採択の方針が、衆院議院運営委員会の理事会で降ってわいたように決まったのは、わずか
> 1週間前のことだ。
>
>  河野洋平衆院議長の強い意向があったという。自民、公明、民主、社民の4党の賛成多数
> で、すんなりと決まった。共産党は反対した。自民、民主両党の議員も10人近くが採決に先立
> って本会議場を退席した。
>
>  民主、社民の両党は当初、「植民地支配や侵略的行為」などについて「深い反省の念」を表
> 明した戦後50年の国会決議よりも後退しているとして、難色を示していた。だが、「ここに十年
> 前の『歴史を教訓に平和への決意を新たにする決議』を想起し」との文言を加えることで、賛成
> に転じた。

「歴史問題の正しい処理は当然」 中国外務省(産経新聞)
>  中国外務省の孔泉報道局長は2日、日本の衆院が同日採択した戦後60年の国
> 会決議について談話を発表。「中国人民の抗日戦争勝利60周年に際して、日本が
> 侵略の歴史を反省し、歴史問題を正しく処理するのは当然だ」と指摘した。

いったい誰がこんな決議を採択しようとしたんだ、と思っていたら、河野洋平衆院議長の強い意向ですか!?
んで、決議後に中国外務省がこれを評価したと・・・とほほ・・・
エラい分かり易いな構図だな。
あぁ、きっとこれはあれだ、中国が企画プロデュースした下らないコントに間違いない。(笑)

そりゃ日本もダメになるわ、衆院議長が真っ赤な中国シンパだってんだから。
それから、共産党が反対した理由が分からないんだけど、一部反対した議員を除き基本的に自民、公明、民主、社民が賛成したというところに、日本の危機的状況が反映されてますね。
まったく・・・国会で何をやってんだか・・・
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by k_milliard | 2005-08-03 10:20 | ニュース
2005年 08月 02日

クリアではないので・・・

7月28日の記事、ゴネ得の北朝鮮を囲む会にて、 のもの”さんのコメントに対する私の意見を記事として書きます。

doronpa氏が主張されている「在日全員送還」については、私も根本的な主張としては賛同します。
私も現在の在日社会に自浄作用があるとは到底思えません。
なまじ在日韓国人社会を垣間見ているだけに、これが意味するところは痛いほどよく分かるからです。
私はタチの悪い在日とは距離を置き、出来るだけ関わらないようにしてきました。
従って、在日に対しての私の態度とは、doronpa氏が言われている「見てみぬ振りをする在日」に他ならなかったでしょう。

さて、私がこのブログで元在日の帰化人であることを明かした理由は、韓国・北朝鮮関連の記事を書く際、朝鮮系日本人であることを前提としないと私の真意が伝わらない、と思ったからです。
そして、明かした後にもう一つの理由付けとして、今までの偏った在日像だけではない「このような意見の元在日もいるんだ」という在日の多様性を多くの人に知ってもらえるのであれば、朝鮮系日本人として記事を書く意義があるだろう、と思うようになりました。
ところが、これは明るみになりつつある在日社会のダークサイドを逆に見えにくくさせてしまうというマイナス効果もあるのかもしれない、とも思うようになりました。

で、話が戻りますが、日本に巣食う在日問題を正すために良い在日と悪い在日の区分けなんて厳密には出来ませんし、突き詰めて考えれば「在日全員送還」という結論に行き着くのは当然であろうと思います。
このブログをずっと読んでいただいている方にはお分かりかと思いますが、私の主張は在日ではなく日本人を主体としています。
どんな問題も「日本人としてどうなんだ?」と考え記事にしてきたつもりです。
そんな私ですから、「在日全員送還」という主張には賛同できます。
日本人以上に日本人に成りたいと思う私であれば、その最前線に立つべきかもしれません。
しかし、です。
その最前線で旗を振りつつ声を嗄らしながら「在日は帰れ!」と、韓国籍である私の母や身内に対して言えるのか?
そう考えると、この状況において私はそこまで非情にはなれません。
そこに私の甘さ、隙があります。
もし私が天涯孤独の元在日であったとしたら完璧な突撃兵になれたかもしれませんが、そうでない以上、やはりクリアな純度で「在日全員送還」を私が主張することには無理がありそうです。
だから、doronpa氏の主張は理解していますし賛同もしますが、私の立場として積極的な運動は出来ないでしょう。

以上が、のもの”さんのコメントに対する私の意見になります。

で、今私がここで挙げた2点、
1.在日の多様性を示すことにより在日問題の本質がボヤけてしまう危険性
2.クリアではない不純物の混じった私の在日批判
を理由として、私は今後このブログで朝鮮系日本人の思考を根拠とした記事は書かないようにします。

私が一番言われて困る批判は、「結局、おまえ朝鮮人やんけ」というものです。
これを言われたら何も言い返せません。
別に、血筋として朝鮮人であることを今は卑下してませんし隠すつもりもありませんが、いくら私が日本人であると主張したところで、納得出来ない人は納得しないでしょう。
また、精神的に日本人であることの証明なんて厳密には出来ないでしょう。
しかし、私が率直に思った感想は出来るだけそのまま書きたいので、どうしても「日本人としてどうだ」みたいな主張は書いてしまうと思います。
ですが、朝鮮系日本人の色合いが強くなるものや私の体験談による在日・韓国ネタを記事にするのは止めます。

今まで、特に abusanさんには事ある毎に朝鮮ネタのフォローをして頂いて助かりました。
私などよりも朝鮮ネタへの造詣は深いですね。(笑)
この場をお借りしてお礼を申し上げます。
ありがとうございました。

ただし、例外として以下の2点だけは別にします。

一つ
コメントを通じて在日や韓国に関する質問をして頂いた場合には、お返事を書きます。
これは、どのコメントでもそうですが、ご質問を頂いた件に関しては、私の知りうる範囲内で出来る限りお返事します。

二つ
拉致事件に関する記事だけは書きます。
北朝鮮による拉致事件は日本の主権の問題であり人権問題です。
この問題を考えるのに、血筋や生い立ち、国籍は関係ないでしょう。
一日でも早く拉致被害者全員の奪還を願う者の一人として、これだけはこれからも取り上げていきます。

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            追   記    2005/08/03
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たくさんの方からコメントを頂き、冷静になれた今、前言は撤回することにします。
当ブログを読んで頂いている皆様、ご心配をおかけしてすみませんでした。


皆様からのコメントの中で、logさんのコメントで目が覚めました。
頭から水をぶっかけられて往復ビンタの末やっと正気を取り戻せたような気分です。

実は、この記事を書くにあたり約一日考えていたんですが、在日問題に対する自分のスタンスのようなものが分からなくなっていました。
私が朝鮮人社会を批判する際、朝鮮人に対する批判は朝鮮人こそ厳しくしなければいけない、という考えでいます。
それは、異国で生きる道を選んだ移住者の態度に通じる考えだと思っています。
そんな私に「在日全員送還」という極論ではあるけれども日本人の意見として出てきた一つの対在日方策を目にしたとき、「朝鮮人こそ厳しく」という部分にハマりこんでしまい、他の思考が出来なくなっていました。
つまり、日本人以上に日本人らしくありたいと思う私が朝鮮人に厳しく接しようとしたときに、この極論に対して反証が出来なかったんですね。
かすかに残っていた冷静な自分が「それはいくらなんでも」と言っているようなんだけど、思考的にハマりこんでてハッキリ聞こえてこない。
きっと日本人の多くは、これを支持するだろうな・・・てなことも考えていました。
で、身動きできず煮詰まってしまい、こんな甘い態度では朝鮮ネタは書けないな・・・となり、その挙句がこの記事での宣言です。

今回のことで分かったことが一つあります。
それは、私のように「朝鮮系日本人が日本人として生きたい」と考える者にとって、日本を守るために有効と思える理論や方策に対しては、反論しにくい性質がある、ということです。
おそらく、日本の社会に受け入れてもらえるために、日本人なら嫌と言えることでも嫌と言いにくい環境を自分で作ってしまっているんじゃないか、と思いました。
それは私の弱点ですね。
それが分かったのは良かったです。

今回のことで、私は冷静な判断を失していました。
いつも冷静かと言えば、そうでもないですけど。(笑)
皆様にはご心配をおかけしました。
励ましの言葉、嬉しかったです。
これからも今までと変わらず続けていきますので、よろしくお願いします。
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by k_milliard | 2005-08-02 02:26 | 朝鮮