んなアホな!

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2004年 07月 12日

背筋が寒い

参議院選挙
大阪選挙区では、民主・公明・自民が当選しました。
妥当な結果になったと思います。

が、危うく辻元氏が自民に取って代わるかの勢いがありました。

投票時間が過ぎた20時半頃、読売テレビを観てたら、選挙期間中に辻元氏に密着取材した様子が放送されていました。
その中の単独インタビューの冒頭で、以下のようなやり取りがありました。

読売「(選挙期間中、有権者から)厳しい事も言われたと思いますが?」
辻元「厳しい事って何ですか?」

このとき、辻元氏は無表情でした。
無表情であるがゆえに、それが挑戦的な態度に見えたのですが、執行猶予の身でありながら立候補した自分の状況を考えれば、この種の質問の意味くらい理解できて当然だと思うのに、辻元氏はとぼけたワケです。
無表情でとぼけた、というコトが、私には常軌を逸した人の発言に思えて、背筋が寒くなるのを感じました。
強気の発言のつもりなのでしょうが、この人、本当にイッてしまったか?と思いましたよ。
ん?ひょっとして元々イッてたのか?

しかし、それにしても、辻元氏に票が入りすぎだろ、大阪府民。
まともじゃないな。
どうせ、次の選挙にも立候補するんだろ。
この勢いだと、そのうち当選しそうだ。
ダメだこりゃ
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by k_milliard | 2004-07-12 00:25 | 寸評
2004年 07月 09日

野球を盛り上げるぞっ! その1

衰退の一途を辿るプロ野球界であるが(と勝手に決めつけてみる)、どうすれば野球を盛り上げられるのかを考えてみた。

以下、すべて私の妄想です。


野球を盛り上げるぞっ!

提案その1:「野球のWWF化」

スポーツは、よく「筋書きの無いドラマ」と評されることがある。
しかし、筋書きの無いドラマ・プロ野球が低迷しているのであれば、いっそのこと「筋書きのあるドラマ」にしてしまえ、という発想である。
これはWWFの名が示すように、プロレスのWWFをお手本に野球も壮大なオペラとして楽しんでしまおう、というものだ。

まず決めないといけないのはヒール(悪役)である。
裏で腹黒いコトしてそうで、選手をまるで舎弟か兵隊のように扱う、ワル。
今のプロ野球界では「ナベツネ」以外考えられない。
その用心棒として清原・元木・清水あたりが常に傍らにいて欲しい。

試合前のセレモニーでナベツネの入場。
特別ゲスト・ツツミと仲良く手を取り合って場内一周。
ブーイングの嵐。
その様子をバックネット裏から窺うホリエ社長。
やおらグラウンドに駆け出すホリエ社長。
お互いのマイクパフォーマンスの応酬ののちプレイボール。

試合は、「悪の巨人・オーナーズ」vs「有志連合・ベンチャーズ」
オーナーズのピッチャーが投げた球がいきなり危険球。
150キロの速球が見事バッターの頭に命中。
派手に砕けたヘルメットの破片が飛び散る。
もちろんこれはお約束で、ピッチャーには針の穴を通すほど正確な制球力が必要で、当てられるバッターも急所を外しつつ仕込みのヘルメットが上手く砕けるように計算しながら頭を出す勇気と並外れた選球眼が要求される。
つまり、どちらも超一流の選手でなければ成り立たないプレーである。
で、台本に従い、両チーム選手がワッとなだれ込み、あちこちで局地戦。
ほどなくベンチに引き上げゲーム再開。

主審はオーナーズに買収されている設定で、判定がオーナーズに圧倒的に有利。
時々ホリエ社長が抗議をするも相手にされず。
試合はオーナーズの圧勝のうちに終わり、怒りの収まらないホリエ社長をロッカー裏までカメラが追いかける。
アンチヒーローインタビューでは、途中からナベツネの独断場となり、暴言連発!
内野席から投げられた仕込の生卵が命中。
ドロドロになったナベツネは清原に背負われて退場。
試合の様子はゴールデンで生放送されたのち、深夜から翌朝にかけて繰り返しダイジェスト版を放送。
常任作家にオチマサトを起用すれば数字も取れそうだ。

・・・こんな野球、1年もたずに解散だな。
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by k_milliard | 2004-07-09 13:14 | 寸評
2004年 07月 09日

不幸の手紙かと思った

あるルートから名簿が横流しされたようで、市民団体系の市会議員の紹介という形で辻元氏から家にハガキが届きました。
もちろん、内容は一票を入れてくれ、というモノ。
ハガキは、選挙ポスターと同じく手書き文字風のフォントを使用。
手作り感を前面に押し出しているあたりが、いかにもという感じ。

誰が入れたるか!
立候補しただけで気分悪いっちゅうねん。
執行猶予期間中の人間はおとなしくしてなさい。
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by k_milliard | 2004-07-09 02:17 | 寸評
2004年 07月 07日

さらば、日本のプロ野球

近鉄とオリックスの合併が決まりですか。
オーナー会議ではどのような話し合いが行われたのでしょう。
いずれにしても、近鉄ファンには同情します。
オリックスも阪急時代からの古いファンもいるだろうし、複雑な気持ちでしょう。

大きな流れとして、日本のプロ野球界の再編が当の昔に決まっていたのでしょう。
この前、日テレ「スポーツうるぐす」で江川さんが、合併してチームが減った場合に韓国のプロ野球界と手を組む方法もある、と言ってましたが、あれは渡辺オーナーが江川さんの口を借りて飛ばした観測気球だったのかもしれません。
買収の目なんて、最初っからなかったんだ。
でなきゃ、合併に固執する理由が分からないもの。

私は一応阪神を応援してましたが、主にテレビとラジオ観戦です。
球場で観戦したのって、この10年くらいはないですね。
しかも最後に行ったのは神宮だし。
まぁ、それくらい熱心な野球ファンではない、ということですが。

このままでは、日本のプロ野球がダメになっていくような気がする。
今回の合併騒動を見てて、なんというか、球界がファンに冷たいのがよく分かりました。
それは近鉄とかオリックスとか特定の球団というよりも、球界全体としてファンに冷たいな、と。
合併が悪いとか買収の方がいいとか、そういうことではないです。
どういう結果になろうとも、ファンへの接し方がなってないですよ。
各オーナーのインタビューなどを見てたら、そういう雰囲気がよく伝わってきましたね。
それが一番の問題だろうなぁ。

これ、企業の不祥事が発覚したときの一連の問題と根本的な原因が似ているような気がするな。
雪印にしても三菱自動車にしても、問題が発覚したとき、初動の対応として客をなめてたでしょ。
今回の合併問題も、オーナー達がファンをなめている。
雪印のときなんか、私は雪印の牛乳が好きだったので、騒動の渦中でも店頭から雪印が無くなるまで買って飲んでましたよ。
そのブランドが本当に好きだったら、どんな事態になろうと、買うんじゃないでしょうか。
プロ野球だって、本当にそのチームが好きなファンだったら、どんな形になっても応援し続けるんじゃないかな。
そんなファンの期待を裏切るような今の野球界。
別に合併したっていいんですけど、それだけの一大事なのに、肝心のファンに対して冷たすぎるぞ。

本当に、熱心なプロ野球ファンが可哀そうだ。
私、不熱心なプロ野球ファンでしたが、もうハッキリとプロ野球のファン止めます。
悪いですけど。
って、私ひとりファンを止めたって誰も困らないけどね。
今後、特定の選手を応援したり高校野球を観戦することはあったとしても、特定のチームを応援したりプロ野球を観て楽しむことはないです。
もっと、ファンを大事にしてくれそうなプロスポーツでも探して、たとえマイナーでも応援できる、そんな楽しみ方を見つけたいですね。
同じプロ野球でもアメリカの方がファンを大事にしてくれそうだな。
よし、とりあえず野茂さんでも応援してみるか。
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by k_milliard | 2004-07-07 19:45 | 寸評
2004年 07月 06日

違和感

フジ月9「東京湾景」
観るつもりなかったんですが、たまたま時間が合ったので観ました。

自分、普通のドラマとして、あまり観れなかったですね。
ドラマの筋とは関係のない妙なところばかり気になりました。

まず、このドラマは「日韓友情年2005」にむけて日本民間放送連盟の雄としてフジがわざわざ「月9」という特別枠を確保したであろう、という憶測。
大きな流れとしてこの「日韓友好」があると仮定すれば、おのずとこのドラマの性格、そして限界も容易に想像できます。

そう思って観始めましたが、初回ということもあってか、落ち着いた感じで進行していたと思います。
いや、普通のドラマとして観たとしたら、そこそこ楽しめたと思いますよ。
シンプルな恋愛物でいいんじゃないでしょうか。
それに、仲間さんのドラマは好きで結構観てますし。

良かったことを一つあげると、二人の出会い方ですね。
たぶんこのドラマでは、国籍の告白が一つの山になるでしょう。
しかし、民族衣装を着た仲間さんを和田君はいきなり見てしまった。
在日朝鮮人が日本人と恋愛をする場合、国籍の告白という大きなハードルがあります。
これは恋愛に限った話ではないですが、特に好きな人にこれを告白するというのは、かなり勇気がいります。
なぜこうなったかという考察は置いといて、実際問題としてまだこういう状況は一般的にあるだろうと思います。
それをこのドラマでは、もういきなり朝鮮人であることを偶然とはいえバラしてしまっているので、おそらく国籍の告白というハードルがスムーズに超えられるんじゃないでしょうか。
こんなレアケース現実的ではないから、まさにそれがドラマなんですが。

んで、いちゃもん、いや、気になったことですが・・・

まず気になったのが、主役の仲間さんと父親役の石坂さんが、韓国の人に見えなかったなぁ。
民族衣装を着て写真に納まってたのくらいかな、雰囲気でてたのは。
これは、本物の在日俳優を起用すると生々しいから、あえてそうしたんでしょう。
妹役のソニンさんは、一応押さえるとこは押さえた、また、ソニンさんのイメージ的にも適役だったのでしょう。
ちょい役だったけど、サトエリの方が仲間さんよりも韓国人っぽく見えたな。
あと、中村俊介さんの風貌には笑ってしまった。
あれ、「冬のソナタ」をかなり意識してたでしょう。

う~ん、一番違和感あったのは、やっぱり石坂浩二さんだろうな。
あんな知的な感じのお父さん、韓国人の家庭にいそうにないもの。
探せばどっかにいるでしょうけど、あくまでイメージの話でね。
このドラマ、簡単に言うと国際恋愛がテーマなわけでしょう。
で、厳格な父親が娘の思いに反対して、ドラマは盛り上がってゆく、と。
韓国風に言うと、娘に個人の思いよりも血筋を大事にしろ、純血主義を守れ、というようなことを迫るんですよ。
そのイメージに合わないんだな、石坂さんでは。
もっとリアルに表現するんなら(そんなものは求めてないだろうけど)、
   松:ジョニー大倉
   竹:岩城晃一
   梅:錦野旦
でどうだ!
これは、実際にいそうな順番であり、キツい順位でもあります。
石坂さんに反対されるよりも、ジョニーさんに反対されるほうがリアルでキツいでしょ?
相手が日本人、って言ったとたんボコボコにされそうだもんな。

ちょっと最後はちゃかしてしまいましたが、実際の話、朝鮮の家庭のほとんどが日本人との婚姻を好ましく思ってませんね。
最終的には結婚を認めるとしても、最初は難色を示します。
これは儒教の影響もあるし、彼らが日本人を格下に思っているからでもあります。
日本人以上に朝鮮人の方が差別意識が強いんですよ。
それが、特に憎い日本人であれば尚更でしょう。
外国で定住してるんだから、混血が進むのは必然でしょうに。
日本人に囲まれて生活しているのに、
「なに?相手は日本人だと!わしは認めんぞっ!」
って、根本のところで話がおかしいんですよ。
外国で生きていくということが、どういうことか分かってない。
むしろ、その頑なな態度は滑稽ですよ。

このドラマも、その辺の核心に迫ってくれたら数倍評価は上がりますが、きっと在日朝鮮人問題の上澄みだけすくって分かったように納得して終わるのではないでしょうか。
なにせ「友好」が目的ですから・・・
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by k_milliard | 2004-07-06 02:07 | テレビ
2004年 07月 04日

早すぎる評価

近鉄とオリックスの合併問題で、ライブドアが買収の名乗りをあげました。
このライブドアの動きに対して、それはただの売名行為では?との批判の声が聞こえている。

ライブドアの話の前に、近鉄はどうも打つ手が後手後手で、今回のことにしても、身売り話よりも合併ありきで話が進んでいるように思える。
ファンと選手のことを考えれば、身売り話を優先して進めるのが筋だと思うのだが、近鉄とオリックスはそうではないらしい。
おまけに巨人も。
ライブドア側としては、水面下で買収の打診をしていたらしいが、どうも近鉄は相手にしなかったようだ。
それはライブドアが企業としての歴史が浅く、又、社長が若いということと関係しているのかもしれない。
しかし、それが買収の条件とどれほどの関係があるのか理解できない。
たしかに、買収にはライブドアの企業としての評価も必要だろうし、野球に対する誠意のようなものも見極める必要があるだろう。
だが、これはそれ以前の問題として、既成のプロ野球界のおごりというか、古い体質が障壁になっているように思う。
正直な話、私は近鉄ファンではないので、どっちでもいいのだけど、近鉄のファン、選手、又、プロ野球界にとって合併することは好ましくないと思う。
特に、ファンを無視した形で合併話だけが進むのはよくない。

それから、この騒動に関して、ライブドア側の売名行為では?との批判は早計にすぎると思う。
売名と断ずるのは、身売りの可能性があるにも関わらずライブドアが手を引いた後にすべきで、今の段階で言うには失礼だろう。
もし、ライブドアが近鉄を買収し、大阪に新しいチームが発足したとしたら、売名と批判した人はそれが中傷にすぎなかったとして謝罪しなければいけない。

いずれにしても、この時期に売名行為と言うのは、妥当ではないと思う。
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by k_milliard | 2004-07-04 16:04 | 寸評
2004年 07月 04日

父のコト

「在日・強制連行の神話」
鄭大均 著:文春新書

80年代から今日にかけて、従軍慰安婦や強制連行の問題は、主に韓国・北朝鮮・中国から政治的駆け引きの材料として扱われてきました。
この本では、強制連行についてその発生過程を考察し「強制連行あった派」に対する反論を試みています。
ただの言っぱなしではなく、これまで成されてきた「強制連行論」への批判をし、かつ、朝鮮人としてのあり方のようなものも語っています。
また、民団系の青年会が1988年に調査しまとめた在日一世の証言が読めるのがいいです。
強制連行されたとされる当の本人の一世がどのように思っているのか、それを今私たちが知る機会はもうほとんどありません。
あったとしても、ある思惑の元に抽出された意見しか聞けないのではないでしょうか。
後に述べますが、80年代の嵐のような「強制連行論」の中で、私は当時からちょっと懐疑的でした。
今のマスコミは、日本人が朝鮮人をごっそり強制連行したのが事実であるかのように報道し、かつ戦前の日本人の残虐性ばかりが強調されすぎています。
今後、著者の鄭さんのような意見が、特定の言論誌だけでなく一般誌やTVでも語られることを望みます。

強制連行、及び一世のことで私が語れることとして、私の父の話をするのが一番いいと思います。
私は父が年をいってから生まれたので、世代的に私は三世ですが、血の流れでは二世になります。
もう既に父は亡くなっていますが、生前私に語ってくれた話のうち、父が日本に渡航した当時の話をまとめてみます。
長くなりますが、ご了承ください。

父が日本に来たのは、日本が朝鮮に募集をかけた時期で、父はいわゆる「出稼ぎ」で日本に来ました。
父の田舎は貧しく、満足に教育を受けられる状況ではなかったそうです。
父には、もっと学びたいという思いとお金を稼ぎたいという思いがありましたが、それが田舎では難しい。
それに引き換え、当時の日本は朝鮮よりも文明が進んでいて、教育も仕事も日本に行けばなんとかなる、と思っていたようです。
「文明」と聞いて私も大げさなと思いましたが、私は一度だけ父に連れられて父の田舎に行ったことがあり、その超田舎ぶりに驚きました。
電気は通じているものの下水道はなく、倒れかけの家が連なっていて、あるものといえば美しい自然だけ。
これなら父が「文明」という言葉を使い、村を脱出したいと思うのも無理がないと思いました。
父は勉強をしたかったみたいですが、母親に反対されたそうです。
たぶん、父はそんな閉鎖的な村から逃れたかったんだと思います。

母親の反対を押し切り、まさしく村を脱出した父は、釜山から下関に上陸し、敗戦まで九州の炭鉱で働きました。
つまり、少なくとも父に関して言えば、個人の自由意志で日本への渡航を決め、実行しました。
きっと、父のような動機で日本に来た人はたくさんいたのではないでしょうか?
今の日本でも、大学の進学を夢見たり雇用の機会を求めて東京に上京したり、或いはアメリカ等外国に行く人がいます。
それと同じように、当時、同じような動機で朝鮮から日本に渡って来た人がいたんです。

炭鉱での労働は、想像を絶するほど過酷だったようです。
ですが、父は弱音を吐かず逃げることもなく敗戦まで炭鉱で働きました。
炭鉱での重労働もそうですが、父が日本のことを悪く言っているのを私は聞いたことがありません。
それは、現状を肯定的に受け止め、父には父の夢と希望があったからだと思います。
現代の甘っちょろい私とは根性が違う。

父が自慢話のようによく語っていたのが、日本に来て3ヶ月で日本語を覚え、半年で日本人と同じように日本語が話せるようになった、ということでした。
その証拠に、一世の人が日本語を話すときハ行の発音が不自然だったり妙に早口だったりと、いわゆる朝鮮人訛りがあるのが普通ですが、父はナチュラルな日本語を話していました。
それだけ真剣に日本語の習得を実践した証拠だと思います。

炭鉱時代の話で印象的なのは、おそらく事故か空襲だと思いますが、炭鉱で亡くなった人の大量の遺体の搬出を父が率先してやった、という話です。
他の人は誰もやりたがらなかったらしいですが、そりゃそうでしょう。
その時の経験からか、父の口癖は、
「死んだ人間は怖くない。死ねば何もしないから。
 怖いのは、生きている人間だ。」
でした。
戦後、父は人に騙されることが何度かあり、その事も含んでの父のこの言葉。
これは父の実体験からくる強烈なリアリズムであり、大事な教訓でもあります。

で、戦後の父は、故郷に戻らず、そのまま日本で生活する道を選びました。
仕事はずっと土方で、西日本を中心に各地を転々としました。
何年かに一度、日本で稼いだお金と物を持って田舎に帰ることはありましたが、亡くなるまで生活の基盤はずっと日本でした。

このように、私の父は「強制連行」などとは無縁なのを私は小さい頃から知っていました。
だから、80年代に強制連行が問題になったとき、少なくとも自分の親がそうではないので、どうしてあそこまで社会問題となり一方的な言われ方をしないといけなかったのか理解できませんでした。
たしかにそういう人もいたかもしれないけど、この盛り上がりはなんか違うな、と。
そして自分で調べてみると、父のような形で日本に来た人がむしろ多かったんじゃないだろうか。
そう思うようになりましたが、なぜかマスコミではまったく黙殺されている。
最近、言論誌などマイナーなところで、やっとまともな話もできるようになりましたが、まだ一般的ではない。
それは日本にも問題があるし、朝鮮人自身にも大きな問題があります。
それを、これから少しずつでも打破し、日本人に植えつけられた余計な罪悪感を解消できたらな、と思います。
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by k_milliard | 2004-07-04 15:16 | 自分のコト