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カテゴリ:拉致事件関連( 50 )


2004年 11月 16日

どの口が言うてるねん

「怒るべき時は怒らないと」閣僚から経済制裁を求める声(SankeiWeb)

私は以前にも書きましたが、既に「拉致事件に対して日本人は怒っているぞ」という姿勢を見せつける時期に来ていると思います。
もしこれが身近なトラブルだったとしたら、犯人の胸ぐらをつかんで「つべこべ言わんと早よ家族を帰さんかいっ!」って言うでしょ?
私だったら頭突きの一発でもかまして、ただじゃ帰さないですよ。
それが家族ってもんでしょ?
なのに、北朝鮮が相手だと、「経済制裁は効果が無い」だとか、「そんなことをしたら何をされる分からない」だとか主張する人がいるようですね。
この期に及んでよく言えたもんだと呆れるのを通り越して、日本人として空しいわ。
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by k_milliard | 2004-11-16 17:36 | 拉致事件関連 | Trackback(2) | Comments(4)
2004年 10月 02日

これからどうするつもり?

中山参与と斎木審議官が拉致事件の交渉の前線から外されました。
理由はどうあれ、北朝鮮の意向に沿う形の人事になりました。
「拉致問題の解決なくして日朝国交正常化はない」という小泉首相の言葉を、私は信じていません。
こんなことされて信じられるはずがない。
それでも、家族会は政府を頼りにする他、手立てが無い。

小泉首相はこれからどうしたいのだろう。
もし、現状のまま拉致問題が幕引きされ国交正常化に踏み切ったとしたら、家族会の激しい反発に遭うのは分かっているはずだし、さすがの世論も黙っていないだろう。
「粘り強く交渉する」という言葉に今でも十分騙されていると思うけれど、さんざん我慢して待たせた挙句に国民を見捨てるつもりなのか。
それはつまり、主権を放棄するということか?
いやそうではない、と言うのなら、国民に対して、せめて家族会に対してだけでも、小泉首相の本心を聞かせてもらえないだろうか。
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by k_milliard | 2004-10-02 14:11 | 拉致事件関連 | Trackback(1) | Comments(0)
2004年 09月 29日

ビビッてる暇ない

小泉首相の1回目の訪朝で北朝鮮による拉致事件が確定しましたが、あの後、私の身内で朝鮮学校に通っていたことのある人から、拉致事件のことをどう思うか聞かれたことがありました。
このトキ、その人はこう言いました。
「まさか、あんなことしてるなんて、信じられへんわ~」
本当にショックを受けている様子で、よもや朝鮮人がそんなことをするはずがない、という感じでした。
その人は韓国籍なんですが、民族教育を受けさせたいという親の意向により朝鮮学校に通わされていたんです。
私が本当にラッキーだったと思うのは、朝鮮学校に行かなかったことですね。
民族教育というと聞こえはいいけど、要するに主体思想の植え付けでしょ?
朝鮮学校を卒業したとしても、この思想にドップリ浸かっていたからこそ、北朝鮮の悪行にショックを受けたと考えられます。

私はどうかというと、大韓航空機の爆破事件で日本人の教育係の存在がクローズアップされた際に、これは絶対に日本人がさらわれたんだな、と思いましたね。
オウムのときもそうでしたが、普通に考えたらこいつらやってるだろうって思えることでも、事実が確定していない疑わしい段階では慎重な意見が強かったような気がします。

日本が経済制裁をしたら北朝鮮から攻撃を受けるかもしれない、という見方がありますが、それはないでしょう。
なぜなら、それをやったが最後、日米軍の反撃にあい現体制の崩壊が決定的になるからです。
金成日としては自国民がどうなろうと関係なく、結局自分と家族だけが大事なんですよ。
そんな奴が自殺行為にも等しい日本への先制攻撃などやるはずがない。
奴等にそんな根性、ないない。
国営放送ではアナウンサーが威勢のいい攻撃的な啖呵をきっているのをよく見るけど、口だけですって。
日本はあんな恫喝にビビる必要はない。
拉致された被害者とその家族のことを思えば、ビビッてる暇なんか無いはずですよ。
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by k_milliard | 2004-09-29 12:32 | 拉致事件関連 | Trackback(1) | Comments(0)
2004年 09月 27日

交渉し易い日本人

93年3月以降も生存 横田さん情報、北が訂正 日朝協議(Sankei Web)

交渉にあたっている斎木審議官はよくやっていると思います。
北朝鮮を相手に話し合いだけで解決しようとするなら、担当者としてはこれが限界でしょう。
足らないのは、政府を含めて日本の世論の「拉致を絶対に許さない」という強固な意思表示ではないでしょうか。

ニュース映像で、交渉相手の宋副局長が話している様子を見て思ったのが、北朝鮮の交渉術についてです。
交渉というか外交折衝に関して、北朝鮮及び韓国の方が数段上なのは間違いないでしょう。
日本と比べたら、プロとアマくらいの差があったのではないでしょうか。
典型的な例であげたいのは、かつての訪朝団や拉致議連です。
このへんの話は蓮池透さんの著書「奪還」でも触れられています。
拉致問題について話し合うために日本から拉致議連の議員が北朝鮮を訪問した際、帰国後にどういうわけか議員の口から拉致事件そのものが無かったかのような発言をするようになっているんです。
ミイラとりがミイラになったような、家族会からすれば信じられないような態度の変貌ぶり。
また、もっと昔、訪朝団として北朝鮮に行った自民党の議員なども、すっかり向こうに取り込まれてしまっている。

私がよく知る朝鮮人のタイプは気性の激しい「武闘派」タイプですが、一見人の良さそうな顔をしていて誠実な雰囲気の「穏健派」タイプもいます。
今回の宋副局長もこのタイプに入るかもしれないですが、少し前にTVに出演していた朝鮮総連の幹部が典型的でした。
このタイプは、一応相手の主張を聞くように振る舞い、
「誠実に対応する。その代わりこれ以上のことは言わないで欲しい。」
という接し方をしていると思います。
特に、宴会のような場で酒でも飲みながら、あたかもお互い腹を割って話しをしているような雰囲気に持ち込み、親しい友人のような関係にしてしまう。
おそらく、このような形でかつての訪朝団や拉致議連は北朝鮮に懐柔されてしまったのだろう、と思えます。
交渉テクのひとつになるだろうけど、このように交渉相手と一気に間合いを詰め、旧知の親友のような関係を築いてしまう。
そうすると、よほど強固な意志を持つ日本人でない限り、つい相手を信じてしまう。
武力行使はしない、経済制裁もしない、話し合いだけで解決したい、と分かっている日本人との交渉であれば、この手の対応だけで十分時間稼ぎが出来てしまうのではないでしょうか。
だから、人権と平和が第一で戦争絶対反対と訴えているようなタイプの人なんか、あっちから見たら一番交渉し易いんだと思います。

余談ですが、小泉首相の1回目の訪朝の後、会談のニュース映像を見た関西のあるタレント(デコの狭い落語家)が自らの番組内で、金正日のコトを「話の分かる人やん。酒でも飲んで腹割って話ししようや。」みたいなコトを言っていたのを今でも覚えています。
映像だけなのに、すっかりヤラれてしまってました。
騙されてしまう日本人、多いんだろうな、と思いましたよ。

あるトキには強硬な発言をしたり圧力をかけつつ、現場の交渉相手を骨抜きにしてしまう。
硬軟を使い分けて常に優位な状況を作っているのが北朝鮮・韓国だと思います。
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by k_milliard | 2004-09-27 11:10 | 拉致事件関連 | Trackback | Comments(2)
2004年 09月 16日

見せられない人間らしさ

「どれだけ苦労されたか…」首相、日系人歓迎に感極まる(asahi.com)
>  この話の後、首相は突然15秒ほど沈黙。「みなさん、涙をもって迎えてくれました。
> 感激しました」と涙を流した。首相はいとこがサンパウロ市に在住しており、「ブラジル
> は心の中では一番近い国」。こうした思いが初めての訪問でこみ上げたようだ。

小泉首相にとってブラジルは「遠くて心の中では一番近い国」。
それは、いとこがサンパウロに在住だからというのが一番大きいと思います。
それと、大勢の日系人が熱烈に出迎えてくれたから、それに応じてあいさつで感涙したのでしょう。
日本から遠く離れ、しがらみのない国で小泉首相が人間らしさを見せてくれました。

小泉首相は二回目の訪朝から帰国後、家族会を前にして多くを語りませんでした。
ニュースの映像を見る限りでは、終始硬い表情を崩しませんでした。
遠い国の日系人の苦労に涙できるのであれば、近い国に拉致された日本人の惨劇にも涙できるはず。
それができない、人間らしい感情を見せることができない小泉首相の姿に、「なるようにしかならない」という諦めのような日本人の情けない姿が象徴されているのではないでしょうか。
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by k_milliard | 2004-09-16 11:14 | 拉致事件関連 | Trackback | Comments(0)
2004年 08月 30日

侵害に、そろそろ怒れ

経済制裁実施を求める9.17緊急国民集会の告知とご案内

日本を守るため、日本人を守るために、今の私たちに出来ることは限られています。
軍事力で守るにしても、自衛隊は正式な軍隊として認められておらず、日本単独で防衛できるとは思えません。
日本の領土が占領されても、話し合い・外交努力でしか解決できません。
日本人が連れ去られても、今までは手も足も出せない状況がずっと続いてきました。

侵略・拉致という他国の主権侵害に対して、私たちはおとなし過ぎた。
声をあげる人がいても、小さな声でしかなかった。

しかし今、その小さな声を大きな声にするトキがきました。
私たちには、まだやれることがあります。

経済制裁に抵抗がある人もいるでしょう。
そのような人に私は問いたい。
あなたには「怒り」の感情はないのか、と。
もう十分だ。
殴られ金を巻き上げられているのにヘラヘラ笑うしかないような卑屈で情けない態度はもう止めようよ。
今こそ、日本人は怒っているんだという姿勢を見せつけてやるトキじゃないのか。

日本人の怒りには、右も左もないはずだ。
日本人の全方位の怒り。
それが全ての被害者の奪還、全面解決に近づく道だろう。
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by k_milliard | 2004-08-30 01:56 | 拉致事件関連 | Trackback | Comments(2)
2004年 08月 27日

変化の兆し

平壌の市内電話不通は電話網再編が原因 タス通信

> 東京発タス通信は26日、北朝鮮情勢に詳しい消息筋の話として、今月後半から平壌で市内電話が通じなくなっているのは北朝鮮国内の電話網再編成が原因だと伝えた。

北朝鮮情勢に詳しい消息筋ねぇ・・・

> 同筋によると、電話網再編は国防委員会の決定によるもので、国民と平壌在住外国人との電話による接触を制限し、情報漏れを防ぐための措置。5月に携帯電話が禁止されたのも、この一環という。

なにかを恐れているかのように、国内の引き締めを強化しているように思えます。
この件以外にも、変化の兆しと思える出来事がポツポツとでてきているような気がしてます。

> 同筋は「北朝鮮政府は食糧不足などによる社会不安発生を懸念し、未然に防ぐためさまざまな手段を取っている」としている。

うーむ
かなり追い込まれているのかな、北朝鮮。
国内の不安の高まりが、体制打倒の動きに向いてくれたらいいんですが。
イラクでフセインの銅像が倒されたのと同じように、北朝鮮の銅像が倒される瞬間の映像を見てみたい。
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by k_milliard | 2004-08-27 14:55 | 拉致事件関連 | Trackback | Comments(2)
2004年 08月 13日

期待と裏切り、そして希望

「期待見事に裏切られた」落胆する市川さんの兄

小泉首相の2回目の訪朝は失敗だった、と言っていいんじゃないですか?
北朝鮮は10名の再調査を約束してましたが、どうなるのかと思えばこの有様。
有本さんのお母さんも言ってましたが、「やっぱり」という結果ですね。

アメリカの影響力のおかげで被害者とその家族の奪還が成功した、それ自体は評価できると思います。
が、しょせん他力本願でしょ。
日本としての強固な意志、みたいな気迫が足らないんですよ、日本政府には。
アメリカや中国と連携してコトを進める必要があるのは分かりますが、それにしても情けない。
日本人を守れない日本政府って・・・

やれるコトはまだあるでしょう。
新潟港には万景望号だって普通に行き来してるんだし、NGOを装った怪しい人物だって自由に活動してるみたいだし。
せめて、そういうのを締め付けるくらいやったって構わないんじゃないですか。

それから、日本でも諜報機関の拡充を図るべきでしょう。
武力による解決が実質的に不可能なんだったら、話し合い・外交努力で解決するしかないんでしょうけど、それがこの程度の結果しか望めない。
だったらもうこれ、日本も工作員を大いに活用して、裏の駆け引きで優位に立つことに重点を置いたほうがいいと思います。
綺麗ごとを言ってる場合じゃない。
言い切っていいのかどうか分かりませんけど、世界の主要国だったらどの国でもやってるコトじゃないんでしょうか?
映画の世界じゃないですけど、エージェントを雇って、敵を支援するくらいのお金があるんだったらその資金を使って、最終的には被害者全員の奪還が成功するように働きかけてはどうですか。
出来ない話じゃないと思うんだけどなぁ。

とにかく私は、一刻も早く日本の主権が回復されることを願うだけです。
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by k_milliard | 2004-08-13 12:33 | 拉致事件関連 | Trackback(2) | Comments(4)
2004年 07月 24日

純粋な支援?

北朝鮮に5万トン食糧支援 米、今年初めて実施と発表

アメリカはちゃっかり食糧支援はしてるんですよね。
一応、世界食糧計画を通じた支援ですが、どこまで北朝鮮の言い分を信用できるんでしょうか。
本当に末端の飢えている人に届けばいいけど、そうなってないと思うんだけどなぁ。
けっきょく、どんな名目であれ、支援してしまうと現体制の延命につながるのに。

アメリカにはアメリカの思惑があるんでしょう・・・
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by k_milliard | 2004-07-24 15:20 | 拉致事件関連 | Trackback | Comments(0)
2004年 07月 14日

過剰反応

一つ前の記事、たぶん私の勘違いだったと思います。
だんだん、そう思えてきました。
ちゃんと確認してから書かないとダメですね。
反省してます。

なんか最近、この勘違いみたいなのが多いかも。
今朝も、テレビでニュースを観てたら、交通機関の状況を女性がアナウンスしてました。
その最後に、女性はいつも、

「JR各線、平常通り運行しています。」

というようなコトを言うんです。
そのコメントの「平常通り」が、今朝は「平壌通り」に聞こえてしまいました。
もう耳が過剰反応しててダメですね・・・

そういえば、少し前までは平壌のことを「へいじょう」とも普通に言っていたような気がするけど、今はほとんど「ピョンヤン」って言いますね。
人名の読み方もそうだけど、むこうの発音に合わせるようにマスコミが申し合わせでもしたのかな。

しかし、この聞き間違いの「平壌通り」。
「日本の外交は平常通りです。」
が、
「日本の外交は平壌通りです。」
になっても、あながち間違いではないような気がしますが、どうでしょう?
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by k_milliard | 2004-07-14 12:44 | 拉致事件関連 | Trackback | Comments(0)