んなアホな!

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カテゴリ:寸評( 133 )


2005年 03月 05日

良い子悪い子普通の子・・・普通の子になろうよ

この三日間ほど仕事が忙しくて、ネットを覗くことすら出来ませんでした。
しばらくネットから離れていると、自分の中の情報の鮮度が落ちていくような気がして不安になります。
新聞やTVニュースを少し見るだけだと、得られる情報量があまりにも少ないです。

さて、今週もいろいろあったんですね。

政府、韓国外相来日延期で関係悪化を懸念(NIKKEI NET)
>  韓国の潘基文外交通商相の来日延期について日本政府は「日韓関係はかつてなく良好になっていただけ
> に非常に残念だ」(外務省幹部)と関係悪化を懸念している。歴史認識や竹島問題がこれ以上、日韓の外交
> 日程などに影響を与えるのを避けたい考えだが、妙案はないのが実情だ。

歴史認識や竹島問題が日韓の友好関係の障壁になっているという考えは、きっと日本政府の本音でしょうね。
名誉を捨てて実利を得る、といったところですか。
っていうか、日本政府が考える実利って何?
歴史とか竹島も日本のかけがえの無い実利だと思うんですけど。

そりゃ、韓国とか中国はいろいろ言ってきますよ。
そういう国ですから。
私がどうかと思うのは、そういう難癖つけてくるヤカラに対して、彼らにとって物分りのいい「良い子」でいようとするかのような日本政府の態度です。
日本政府が考える実利を得るにしても、その代償はデカいぞ。
「悪い子」になれとは言わないけど、殴られるのを覚悟してでも言うべきことを言う勇気は必要じゃないのか?
彼らの態度や考え方を変えて欲しいと思うのなら、まず自分から変わらないと。
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by k_milliard | 2005-03-05 03:44 | 寸評
2005年 02月 24日

リーマン兄弟の手を借りてでも

ライブドア社長「新株予約権、発行差し止め申請へ」(NIKKEI NET)
>  ライブドアの堀江貴文社長は23日深夜、東京・六本木の同社本社で記者団の質問に答え、フジテレビジョン
> に対するニッポン放送の新株予約権発行の差し止めを求める仮処分を、24日にも東京地裁に申請する考え
> を明らかにした。同時に「ニッポン放送株の過半数の取得を目指す」との方針に変わりがないことを強調し
> た。

この記事、見出しに社長の個人名を出さなかったところに日経の良心を感じた。

で、こんなのフジの意向でやろうとしているのはミエミエ。
なりふり構ってる余裕、無い様子ですね。

私、本当は外資が日本の企業を買収するのには反対な立場です。
金融業界なんか、いいようにされてボロボロじゃないですか。
今回のライブドアによるニッポン放送株取得についても、背後のリーマン・ブラザーズこそ警戒すべき存在で、本来なら私はフジ側の支持をしているはずです。
しかし、なぜ今回はライブドアを支持するのかと言うと、今のメディアのあり方に強い不満を抱いているからです。
2002年W杯での偏向報道しかり、昨今の作られた韓国ブームしかり。
だから、今までにないメディアを、新しい世界を、ライブドアが風穴を開けて見せてくれるのであれば、細かいことは不問にするから支持しましょう、ということです。

毒をもって毒を制す

外資の影響力が強すぎて期待していたほどの結果が得られなかったとしても、それはしょうがない。
ある意味、賭けだ。
産経新聞には昔世話になったから恩も感じているけど、上手くやれば時代の最先端をいくメディアに発展するかもしれないし。

堀江氏が、新しいメディアの構想として、「アクセスランキングの高いニュースを優先して載せる」という趣旨の発言をされたようですが、それに対してあるコメンテーターが、「そのやり方では必要なニュースが載らない危険性がある」というような発言をされていました。
そうは言うけど・・・今は、国民が知る必要のあるニュースをマスコミは意図的に隠してないか?
ネットのおかげで目の肥えた視聴者はちゃんと見てるぞ。
そういう時だけ「公正公平に」なんて良識ぶるんじゃない。
今のマスコミが信じられないからライブドアを支持したくなるんだよ。

ただ、堀江氏について思うのは、小泉首相が主張する郵政民営化をアメリカが支持するのと近い構図を堀江氏にも見て取れます。
つまり、新しいメディアを作ろうとする堀江氏(ライブドア)の構想をリーマン・ブラザーズ(アメリカ)が支持する、この関係。
結局、どちらも最後はアメリカの思う壺なのかもしれませんがね・・・
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by k_milliard | 2005-02-24 03:01 | 寸評
2005年 02月 22日

風穴を開けてくれ

「堀江さんの負け」ライブドアに投資のリーマン顧問が断言(SANSPO.COM)
>  ミスター円がライブドアの堀江貴文社長(32)を斬り捨て!! 慶大教授で元大蔵省財務官
> の榊原英資氏(63)=顔写真=が、同社のニッポン放送株大量取得問題で「もう堀江さんの
> 負け」と断言、波紋を広げている。ライブドアに巨額資金を提供した米リーマン・ブラザーズ証
> 券のアドバイザーも務めているものの「無理に無理を重ねている」とケチョンケチョン。ライブド
> ア“自爆”の影が色濃くなった。

事態は一進一退の印象を受けます。
今、誰がどういう発言をしているのか、私は忘れないようにしておきます。

榊原氏が指摘しているように、やり手のリーマンブラザーズの方が上手だとは思います。
しかし、榊原氏だけじゃないですけど、ここぞとばかりに調子こいてベラベラ喋ってる人多くないですか?
なんか「形勢有利な方にノッとけ」みたいな。

この「堀江氏総袋叩き」状態。
曲がりなりにも報道機関が、堀江氏個人をホリエモンと言って半ばバカにした呼び方をするのはどうかと思う。
ちゃんとライブドアと社名で報道して欲しい。
もし、マスコミの新しいあり方をライブドアが提示しようとしてくれているのであれば、その一点において私はライブドアを支持したい。
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by k_milliard | 2005-02-22 18:41 | 寸評
2005年 02月 20日

気持ちよく社会に貢献

大阪ローカルネタで申し訳ないですが、JR大阪駅南側広場で19日、献血車による献血が久しぶりに再開したそうです。
(ローカル局のニュースでは報道していましたが、ネットのニュースサイトでは扱われてないようなのでリンクなしです。申し訳ない。)

私は年1回、ここで献血をするようにしています。
大阪駅前ということで、よく利用する経路でもあるため行きやすいんですよね。
どうして年1回かというと、私、腕の血管が細いみたいで血が出にくいんです。
それが夏だと血液の出がいいんですけど、今の季節くらいだと全然ダメ、血液が途中で出なくなって献血に必要な量が出ないんですよ。
上手く血液が出たとしても、ほとんどの場合、他の人よりも3倍ほどの時間がかかります。
看護婦さん泣かせっていうか、ベテランの上手い人でも、いつもてこずらせてしまいます。
前回なんか、8月の暑い日をわざわざ選んで行ったにも関わらず、直前にエアコンの効いたお店にいたせいで体が冷えてしまったみたいで、せっかく行ったのに200ccも出ずに中止になりました。
こういうときってヘコむんですよね。
頭の中を「役立たず」ってフレーズが横切る瞬間です。

だから、本当は年2回でも3回でも献血したいんですけど・・・AB型だし。
夏にしか献血できない体なんです・・・すいません。

初めて献血をしたのは、高校三年生のとき学校に赤十字の献血車が来たときです。
あのときは母に強く反対されたなぁ。
なんか、献血というか注射で血を抜くっていう行為に凄い抵抗感があるみたいで、今でも私が献血をするって言うといい顔しません。
こういうのは偏見っていうのかな?
きっと、母はリスクを気にしてくれてるんだと思いますけど、私は献血くらいでそういうことは気にしてないですね。
でも、私の妻もそうですが、献血に抵抗感がある人が結構いるのは知ってます。
私の場合は注射に対して抵抗感が無いので全然平気なんですが、注射がダメな人にとっては考えられない行為ではないでしょうか。

ちなみに、私が注射に抵抗感が無いのは、昔から薬を飲むことに物凄く抵抗感があるため、薬を飲むくらいなら注射で直したいと思うからです。
薬に抵抗感があるっていうか、最近まで私、錠剤とかカプセルの薬を飲めなかったんですよ、恥ずかしい話ですが。
いや、マーブルチョコみたいなお菓子だったら飲み込めるんですけど、「これが薬だ」と思ったら全然ダメ。
今でも、出来ることなら薬は飲みたくないですね。

ボランティア活動もそうかもしれませんが、こういうことってその人が無理をせず出来る事を気持ちよくやるのがいいと思います。
本人が納得せず嫌々やらされても、なんか違うような気がしますし。
そういう意味では、それがどれだけ社会の役に立っているのか、リスクがあるのならそれも含めて啓蒙する活動が重要なんだと思います。
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by k_milliard | 2005-02-20 18:14 | 寸評
2005年 02月 19日

犯罪の起こりにくい町づくり

大阪府、733小学校に警備員配置へ 教職員殺傷事件で (asahi.com)
>  大阪府寝屋川市立中央小学校の教職員殺傷事件を受け、府は18日、大阪市を除く市町村の公立小学校
> 計733校に4月から警備員を配置する方針を決めた。文部科学省の危機管理マニュアルにほぼ沿って教諭
> が対応しても被害が出たことを重視し、「プロの助けが必要」と判断した。事業の実施主体となる各市町村
> に府が経費の半額を補助する形で、05年度当初予算案に7億円余を追加計上する。都道府県単位で広く
> 小学校に警備員を置くのは全国で初めて。

もう、こうなってしまうのは仕方がないのかな。
子供を学校に通わせている親からすれば、少しは安心できるのかもしれない。

私事ですが、昨年、地域の話し合いがあった際、私は防犯意識について発言し問題提起しました。
その時に感じたんですけど、どうも近所の人達は防犯意識が低くて、事件とか犯罪なんてどこか別世界の他人事のように思っているような雰囲気でした。
防犯は国防に通じるところが大いにあると思うのですが、こういうことって日ごろからどれだけ目的意識を持って予防に努めているか、ということが第一だと思うんです。
たしかに、警備員を常駐させるのは効果があるでしょうし防犯カメラの設置も今や当たり前の世の中になってきました。
それはそれでいいと思います。
備えあれば憂いなし、ですから。
まったくのノーガードで「危機意識ゼロ」よりは遥かにいいでしょう。
しかし、そういう防犯システムやグッズで問題だと思うのは、それに頼って安心してしまう人の心です。
警備員や防犯カメラが悪いと言っているのではなく、それを使う側の意識の問題です。

一番大事なのは、当事者がどれだけ危機感をもって日ごろから絶え間ぬ努力を続けているのか、だと思います。
そして、それは特定の誰かがやればいい話ではなく、全員の協力が必要なんです。
防犯の意識を持った人が多ければ多いほど、その地域は安全な町になっていくでしょう。
例えば、パトロールとまではいかなくても自主的に近所を注意して観察するだけでも違うと思うんですよ。
それを何人もの人がやるだけで、自然と犯罪の起こりにくい町になっていくはずです。
つまり、防犯とは犯罪者とどう闘うかという方法論ではなく、犯罪者を近づかせない・犯罪を未然に防ぐ町づくりのことだと思います。
どれだけセキュリティを高めたって、そこの住人なり社員や教職員の防犯意識が低ければ、その効果はあまり期待できないのではないでしょうか。

時々、地方の話として「家には鍵をかけてない」という町があるのを聞いたりします。
カナダなどは国全体としてそうらしいですね。
なぜ、そうやって鍵をかけないで生活できるかと言うと、それだけその町が安全で平安だからでしょう。
「鍵をかける必要がない。だから鍵をかけない。」
簡単な話です。
しかし、
「鍵をかけない町にしよう。そうすれば平和な町になるはず。」
という理屈をこねる人達がいるのを見かけることがあります。
極端なコトを言えば、泥棒がいるから鍵をかけるのに、鍵が無くなれば泥棒もいなくなるってか?
アホも休み休み言え。

そう主張する前に、その町がどれだけ安全か、又は危険かを正しく見極めてからモノを言われてはいかがでしょうか?。
それが出来ずに無責任なことしか言えないような人は、極寒の日本海の海水ででも頭を冷やして、その水平線の彼方にある現実を少しは感じやがれ。
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by k_milliard | 2005-02-19 04:41 | 寸評
2005年 02月 13日

ゴミは金なり

引っ越し時ご注意を ごみ処分→高額請求 悪質業者が横行(Sankei Web)
>  引っ越しの時に出る大量のごみの処理をめぐって、引き取り業者から高額な費用を請求されるケースが急増
> している。業者のなかには、廃棄物処理法に定められた手続きをとっていない場合も多いとされ、同法に抵触
> している疑いもある。転勤や就職・進学など春の引っ越しシーズンを前に、東京都消費生活総合センターでは
> 「大型ごみを出す機会が増え、被害が拡大する可能性もある」と注意を呼びかけている。

この事例に限らず、ゴミをめぐるトラブルが社会問題になっている。
代表的なものでは不法投棄。
それから、回収業者もしくは回収業を営まざるを得ない状況にある人達によるトラブルがある。

大量に出されるゴミをいかにして低コストで処理するのか、というのは、今や全国の地方自治体に共通する問題ではないだろうか。
私の住む市でも、ゴミ対策をいろいろ考えているようで、最近では市指定ゴミ袋の有料化に踏み切り各世帯に費用の一部を転化するようになった。
それは仕方ないとしても、私が一つ問題に感じているのは、回収業者の質である。
というのも、私自身が回収業者に関するちょっとしたトラブルを経験したからである。
私の事例を要約すると、再生資源の回収を市が業者に委託しているのだが、その委託業者のモラルがやや低いことが原因で回収当日にモメてしまったのだ。
その後少し調べてみると、地域毎に回収業者の協会があり、市はその協会に対して委託をする、そして協会に加盟している業者の中から各地区に適当な業者が割り振られるシステムになっていた。
委託業者になるための基準とか条件までは調べていないが、私が感じる限り「生活する為にたくさんのゴミ(再生資源)を集めてなんぼ」といった態度の業者が多いような気がした。
つまり、再生資源の回収は行政サービスの一環であるにも関わらず、委託業者にその意識が低いケースが多いのではないか、ということである。

それと、ゴミ回収日当日の朝、自転車や軽トラで乗りつけゴミを勝手にあさり、金になるゴミだけを回収している人を見たことはないだろうか?
荷台にたんまり新聞紙や週刊誌、アルミ缶を載せている人。
ゴミが金になるという現状があり、それで生活をしている人がいるのは分かる。
そういう人の事を考えたらゴミの一つや二ついいじゃないか、と情に流された意見を近所で聞いたことがある。
しかし、一旦ゴミとして出し、市に処分してもらおうと思っているのに横から勝手に持っていかれるのは気分がいいものではない。
市の担当課に問い合わせてみると、一旦ゴミとして出したモノについては、法律としては誰のモノでも無いらしく、従って誰が持って行こうと構わないらしいのだ。
これって、おかしいと思う。
持って行くのが金になるゴミに限られるとは言っても、人に見られたくないモノだってあるだろうし、第一捨てた側の意識としては処分してもらいたくてゴミにしたのに、行政側が責任を持って処分してくれない、いや出来ないのでは、安心してゴミも出せやしない。
生活に困っている人に対する雇用問題とは別次元の問題として捉えるべきであろう。
それと、行政側も、そのようなゴミに関する問題を認識しておきながら「仕方ない」といった感じで云わば放置している態度、これこそ問題だろう。
これについては、行政が条例で責任をもって回収しようとする動きもあるようだが、是非とも法整備も含めて全国的な動きになって欲しい。
この件について私は市に改善要望をあげました。
まだ改善される様子はないですが。

それともう一つ。
行政側の動きとしては、ゴミ少量化・ゴミ削減が全国的な大きな流れだと思う。
ゴミの処分に費用がかかるのだから、ゴミを減らしてコストを下げようとする。
それはもっともな話だと思う。
私たちはゴミを出来るだけ出さないように生活すべきでしょう。
ただ、それと同時に不法投棄をどうやって防ぐのか、また、回収業者のモラルの問題など、私たちの生活に身近なところでのゴミに関する問題についても合わせて検討するべきだと思う。
どうも、市の広報を見ていると、財政難によるコスト削減という本当のコトはあまり大きな声では言いたくない、という雰囲気を感じる。
ゴミ少量化には協力するから、その他の問題も検討しようよ、と思う。
そういう行政側の態度は、高度経済成長期の公害問題、つまり行政・企業の論理が優先されそのツケが地域住民の健康被害・環境破壊へと結びついた構図と似ているように思える。

なんだか、たかがゴミのコトでそこまで話を大きくすんなよ、って思われてしまったかもしれないけど、意外とこういう社会問題って私たちの身近で起きているのかもしれませんよ。
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by k_milliard | 2005-02-13 13:53 | 寸評
2005年 02月 12日

「ガラスの地球を救え」ならぬ「アメリカ産の牛丼を救え」

吉野家の「牛丼」、1日限りの復活にファン行列(NIKKEI NET)
>  牛丼チェーン最大手の吉野家ディー・アンド・シーは11日、米国産牛肉の輸入禁止
> で販売中止していた「牛丼」を1日だけ復活させた。ちょうど1年ぶりの“老舗”の味を
> 求めて、全国の約1000店舗に牛丼ファンらが詰めかけた。

もう吉野家の「あの味」の牛丼でなければいけないんでしょうねぇ。

BSE騒動で私が一番印象的だったのは、騒動の前後の吉野家の社長の表情です。
騒動の前、テレ東「ワールドビジネスサテライト」で、好調な業績に自信たっぷりといった感じでインタビューを受けていた社長が、騒動の渦中では人が変わったように焦った表情をしてました。
人もそうだけど、企業も一日でどうなるか分からないもんだなぁと思ったものです。

その吉野家、私は時々利用するくらいで熱烈なファンというワケではないです。
昔は吉野家の朝定に随分お世話になったもんですが、狂牛病とか中国産のほうれん草のコトがニュースになり始めた頃から、食材は出来る限り国内産を選ぶようにしていたので、自然と吉野家から足が遠のいていきました。
それはベジタリアンのような絶対的なものではなく、ごくたま~に並盛を食べたりしてました。

BSE騒動で一番おかしかったのが、チェーン店での手ごろな価格の牛丼の販売がしばらくの間出来ないだけなのに、まるで絶滅寸前の日本のトキが死に絶えてしまったかのような、その誇張された報道ぶりでした。
牛丼そのものが無くなってしまうワケではないのに、と、半ば呆れ顔で報道を見ていたものでした。
今回の一日限定復活劇の報道も、その延長線上にあるようです。
それは吉野家の牛丼がそれだけ大衆に支持されている証とも言えるでしょう。
ただ、報道する側としては、関西人にはどうでもよかった「アザラシのタマちゃん」と同じような、適度に好奇心をくすぐる扱いやすい題材のうちの一つなんだと思います。
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by k_milliard | 2005-02-12 14:29 | 寸評
2005年 02月 10日

スタンダードな論説

もう二ヶ月くらい前になりますが、ABCラジオ木曜13:30~15:30「桑原征平 粋も甘いも」を何気なく聞いていたら、W杯最終予選「日本vs北朝鮮」の事を語っていました。
どのコーナーだったか定かではありませんが、メインパーソナリティの桑原さんが、この試合についてある提案をしていました。
それは、日本代表のユニフォームに、北朝鮮に拉致された人の写真をプリントして、それを着て試合をしてはどうだろうか、というものでした。
つまり、そうやって拉致事件をサッカーの国際試合でアピールすることによって、しかも北朝鮮を相手にして戦うわけだから、その模様が北朝鮮で放映されるだろう、と。
そうしたら、拉致された日本人がそれを観て、「自分達のことがこれだけ取り上げられているんだ」と思って、勇気づけられるんじゃないだろうか。
また、そうすることによって、拉致事件の解決が早まると思いますよ・・・というような内容の事をかなり熱く語っておられました、元関西テレビ局アナの桑原さんが。

この提案、番組内のコーナーでの話なわけで、ある程度面白おかしく言ってるんだとは思いますけどね。
ただ、桑原さんは結構本気で北朝鮮でそんな映像が放映されると思っていたフシがありました。
もしも、もしも本当にそんなユニフォームを着て日本代表が試合をしたとしても、ですよ、普通の日本戦でさえまともに放映されるかどうか怪しいのに、北朝鮮にとってそんなキワドイ内容の映像なんか放映されるわけないでしょうが。
それと、桑原さんはこの提案の前後に、日本は過去に朝鮮に対して酷いことをしたんだから謝らないといけない、と、タレントが朝鮮を語る上である意味スタンダードな論説も展開してました。
なんかねぇ、そういうとこがねぇ、拉致事件の被害者に同情してモノ言ってんのか、ただの無知なのか、それともワザと言ってんのか理解に苦しむんだよなぁ。
北朝鮮の拉致事件と日本の過去との間に、なんか因果関係でもあると思ってんのかな。
それに、この提案、互いに一生懸命プレーしている両チームの選手のことなんかどっかイッちゃってるし。
アイデアとしては面白いのかもしれないけど、桑原さんにそう言わせてしまっている放送業界の朝鮮に対する常識みたいなものが、とても気になりましたね。

念のために言っておきますが、私は桑原さんの、ヘタな若手芸人なんか真っ青のチャレンジスピリッツは評価してますから。
(桑原さんは局アナ時代に、番組で猛獣に接近したり、とても危険な目に何度も遭ってます)
桑原さんに限らず、芸は芸として認めてます。
人間性の評価とは別だと思ってますので。
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by k_milliard | 2005-02-10 01:19 | 寸評
2005年 02月 06日

北方領土の日

2月7日は「北方領土の日」です。
北方領土の返還というとすぐに右翼の街宣カーを思い浮かべてしまうのは何とかしたいが、国を始め(実際は独立行政法人か?)全国で様々な運動が行われてきたようです。
以前の記事で、会社の後輩が北方領土のことを「関係ないよ」と言ったのを目撃して絶句してしまったエピソードを書きましたが、今はどうなんでしょうか。
北朝鮮による拉致事件が明らかになった現在、主権であるとか領土の問題について、昔よりも関心は高まってきているはず。
私が世間の雰囲気で良くないと思うのは、大阪弁で言うと「まぁ、ええやん」という態度。
国であるとか企業の問題が明るみに出る度に「事なかれ主義」や「問題の先送り」が指摘されるけど、それは私達国民にそのような体質があるからではないのか、と思います。
人の事を言う前に、私も含めて、私達も自戒しましょう。

とうとう世紀をまたいでしまったこの問題、拉致事件と共に、一日も早く回復することを願います。
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by k_milliard | 2005-02-06 01:57 | 寸評
2005年 01月 16日

馬脚の次は?

NHK番組改変問題の真相は朝日新聞が仕掛けた反日情報テロ
なんか、一気に噴出しましたね。
これだけ分かり易い反日活動の露呈のされ方もないな。

と思いつつサンプロを観たら、安倍さんが大阪から中継で出演されてました。
途中から笑ってしまうくらい、田原氏を媒介とする朝日陣営の物言いが滑稽でしたよ。
私がレフリーなら、レフリーストップかけて安倍さん圧勝にしますけどね。
安倍さん自身も、最後の方ではうんざりした感じで苦笑いしてたし。

「馬脚を現す」と言う表現がありますが、もう、出す脚が無いんじゃないかって言うくらい(笑)、朝日の反日ぶりが露になってきましたね。
しかし・・・脚を出しきってしまったら、次はパンツを下ろすしかないな、こりゃ。

まぁ、反日活動の実態を知らしめると言う意味で、こういう番組どんどん放送してもらいたいですね。
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by k_milliard | 2005-01-16 13:57 | 寸評