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2006年 07月 14日 ( 1 )


2006年 07月 14日

嵐を呼ぶ男

イスラエル首相、レバノンへの攻撃強化命令(産経新聞)
--- 記事引用開始 ---
  【カイロ=加納洋人】レバノンのイスラム教シーア派組織ヒズボラ軍事部門がイスラエ
 ル軍兵士2人を拉致した事件を受け、イスラエルオルメルト首相は14日未明(現地時間)、
 レバノンに対する軍事攻撃をさらに強化するよう命じた。ロイター通信が伝えた。
   (以下、省略)
--- 記事引用終了 ---

北朝鮮によるミサイル発射を脅威に感じる日本人が、この問題をイスラエル人に相談したとしたら、どのようなアドバイスを貰えるだろうか?
「そーんなの簡単だよ。とっとと核武装して、やられたらやり返せばいいんだよ。」
これは冗談としても、オルメルト首相なら小泉首相にどうアドバイスするだろうか。

日本とイスラエルは何もかもが違いすぎるので、自国の領土や自国民が攻撃されたときの反応も異なる。
力には力、暴力には暴力で対抗するのが正しいとは思わないけれど、日本の場合、きっと人的・物的被害を直接受けない限り、国防について真剣な議論が起きないのではないか?とさえ思う。
たしかに、北朝鮮のミサイル発射をきっかけに話は幾分進んだとは思うけれど、このまましばらくミサイルの発射もなく各地にパトリオットが配備されれば、それだけで「何かやった」気になって国防議論が沈静化してしまう気がしてならない。

奇しくも小泉首相が中東を訪問中にこのような事態が起きたことに戸惑いを覚えつつ、日本とのギャップ、世界の現実を見せられた思いがした。
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by k_milliard | 2006-07-14 15:47 | ニュース