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2006年 06月 29日 ( 1 )


2006年 06月 29日

演出効果の狙い

拉致家族会、感動“演出”に不信感 金英男面会(産経新聞)
--- 記事引用開始 ---
  「非常に複雑」「異様な光景」-。横田めぐみさん=拉致当時(13)=の夫とされ
 る韓国人拉致被害者、金英男さん(44)と母親の崔桂月さん(78)らが面会を果た
 した28日、めぐみさんの父、滋さん(73)ら「家族会」メンバーは会見し、28年
 ぶりの母子再会の印象を語った。家族らは再会を「よかった」としながらも、“感動の
 再会”で拉致問題の幕引きを図る北朝鮮に不信感を募らせた。
 
   (以下、省略)
 
--- 記事引用終了 ---

金英男さんと家族面会 「死んでも悔いはない」と母親(産経新聞)
--- 記事引用開始 ---
  【ソウル=久保田るり子】「アイゴー、これで死んでも悔いはないよ」。28年ぶり
 の再会に息子の顔をなで感極まる母に「母さん、長生きして。親孝行するよ」と答える
 金英男さん。父と祖母の対面を横田めぐみさんの娘、キム・ヘギョンさんも涙をぬぐい
 ながら見守った。
 
   (以下、省略)
 
--- 記事引用終了 ---

母親の崔桂月さんは、念願の息子さんと会えて良かったですね。

ところで、北朝鮮の思惑通りの「演出」はお見事と言うしかないんですが、冷静に考えてみると、今回の再会劇には「年老いた母と息子の対面」という高い効果を期待出来る要素が揃っていました。
つまり、韓国向けのアピール映像としては最高のモノが作れた、ということです。
分かっていたことですが、金英男さんのご家族はまんまと北朝鮮に利用されているし、日本の家族会が危惧し警戒している点なんかはすっかりどこかに行ってしまっているように思います。

「アイゴー!」と泣き叫び何かを訴える高齢の女性、という韓国発信の映像を観たことはないですか?
たしか、いわゆる「従軍慰安婦」が問題になったときにも、被害者だと名乗る人々のこうした行為が映像として発信されていたように思います。
韓国人にとって「泣き叫ぶ女性」というのは、ある意味それ自体が「文化」だと思えるんですけど、それが今回見事に北朝鮮の思惑にハマり、韓国人の心情にもガッチリ食い込んだはずです。
高齢の女性が「アイゴー!」と言って泣き叫ぶ映像は韓国人にはインパクト大で、それだけで理性は麻痺し感情だけで物事の判断をしてしまう。
北朝鮮は、きっとそういう効果を狙っていたんでしょう。

今回の件は別としても、日本人の感覚からすれば大げさに泣き叫ぶ韓国人の女性の姿はオーバーで演技がかったものに見えるんじゃないでしょうか。
でも、あれは演技でもなんでもなく、韓国人の気質が起因していると思います。
私の母や親戚の女性なんかを見ていて思うのは、喜怒哀楽の感情の起伏が激しいんですよねぇ。
怒ったときには狂ったんじゃないかと思えるほどの激しさだし、泣くときはホントに号泣ですよ、あの演技がかった泣き方に近い。
なんて言うか、感情のコントロールが上手く出来ていないというか、感情は常に開放されているというか。
韓国の女性にとっては、そうすることが当たり前なんでしょうね。
男性も怒ったときは同じかなぁと思うけど、「泣き」は女性の方が絵になっているようです。
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by k_milliard | 2006-06-29 12:14 | 拉致事件関連