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2006年 06月 16日 ( 2 )


2006年 06月 16日

宝の持ち腐れにならないことを願います

北朝鮮人権法案が成立 参院本会議(産経新聞)
--- 記事引用開始 ---
  北朝鮮による拉致問題などの人権侵害に対して制裁措置を促す「北朝鮮人権法案」の採決
 が16日午前の参院本会議で行われ、自民、民主、公明3党などの賛成多数で可決し、成立
 した。北朝鮮が拉致問題に誠意ある対応を示さない場合、政府が経済制裁を行うための根拠
 法になる。
 
 北朝鮮人権法は、政府が日本人拉致被害者の帰国の実現に最大限の努力をすることを明記。
 拉致問題など人権侵害状況に改善がない場合、政府が改正外為法・外国貿易法などによる経
 済制裁を発動することを求めている。北朝鮮を脱出した「脱北者」については「脱北者の保
 護・支援に関し、施策を講じるように努める」ことを盛り込んだ。
--- 記事引用終了 ---

民主党との協議により脱北者の保護・支援も盛り込んだことについて批判があります。
私も、北朝鮮からたくさんの人が日本に雪崩れ込み定住、それが治安悪化に結びつくような事態には反対です。
そういう意味では、脱北者に関する部分については不十分であり将来に不安を残すものだと思います。
ただ、拉致された方々を救出するという本来の目的のためには、脱北者を受け入れ、彼らから拉致に関する情報を聞き出し生かすことは有効な手段だと言えます。

脱北者に限らず難民の受け入れに慎重にならないといけないのは、最近の欧州や米国で問題になっている外国人に対する排他的な動きのように、たしかに日本でも慎重に考える必要があると思います。
難民の受け入れについては、脱北者よりも中国からの難民の方が深刻な問題でしょうね。
近い将来、中国の体制が崩壊するとか経済が破綻することは十分考えられ、そうなった場合に九州方面の海岸に難民が押し寄せてくる可能性があります。
そうなってからあれこれ考えるよりも、今のうちからどうするべきなのか、ちゃんと考えておいたほうがいいでしょう。

それから、北朝鮮の動向といえば、依然としてこれも気になりますね。

安倍官房長官、テポドン2号報道に「コメント控えたい」(産経新聞)
--- 記事引用開始 ---
  安倍晋三官房長官は16日午前の記者会見で、北朝鮮が長距離弾道ミサイル「テポドン
 2号」が早ければ今週末にも発射する可能性があるとの一部報道について、「情報の収集、
 分析を行っている。(発射が差し迫っているとの)認識も含めてコメントは差し控えたい」
 と述べた。
--- 記事引用終了 ---

これは、北朝鮮人権法案の成立に対する圧力だったんでしょうか?
いずれにしても、こんなことで怯んでいてはいけないので、法案の成立を機に、しっかり北朝鮮に圧力をかけてもらいたいと思います。
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by k_milliard | 2006-06-16 15:59 | 拉致事件関連 | Trackback | Comments(4)
2006年 06月 16日

サバサバ離婚、サバサバ子育て、サバサバ人生

有賀「妊娠中から間違いだったかも」(デイリースポーツ)
--- 記事引用開始 ---
  5月中旬にフジテレビの和田圭解説委員(53)と離婚した元同局アナウンサー、有賀
 さつき(40)が15日、都内で離婚会見し、4年間の結婚生活に「苦しかった。妊娠中
 から(結婚は)間違いだったかも、と思っていた」と振り返った。
 
  13歳年上の上司との“でき婚”だったが、妊娠中から価値観の相違を感じ始めたとい
 う。「ちょっとした話をしても見ている方向が違った。まさに言語がかみ合わないという
 感じ。(和田氏は)振り返ってみると上司だった」と当時の苦悩ぶりを吐露した。
 
  昨年12月に有賀から離婚を切り出し、5月中旬に離婚届を提出した。長女(3つ)の
 親権は有賀が持ち、慰謝料、養育費については請求していないが、現在の心境を「サバサ
 バです」と笑顔で言い切り、母強しを見せつけた。
--- 記事引用終了 ---

「できちゃった結婚」、今は「でき婚」って言うんですね。
「できちゃった」から「結婚」する。
でも、その実態は人それぞれだろうから、意味合い的には「なりゆき婚」とか「ゆきずり婚」、あるいは「どうしようもなかった婚」と言ってあげた方がいい人もいるでしょうね。

芸能界は「でき婚」をする人が多い世界だと思う。
芸能ニュースから受ける私の印象としては、その半分近くは「でき婚」じゃないかなぁ。
なんででしょうね?

私は「でき婚」する人のことを、社会人としては評価してません。
別に、付き合っている間にやることは大いにやったらいいんですけど、子供を生み育てるというのは大変でとても大事なことのはずなのに、妊娠を予期せぬ事態?として捉えるその計画性の無さは、社会人としてどうかと思いますね。
今や少子高齢化社会と言われ、子供が生まれること自体は喜ばしいことだと思うけれども、子供を躾たり教育していかないといけない親がそんなことでいいんでしょうか?

記事にある有賀さん、「妊娠中から価値観の相違を感じ始めた」って言われても・・・
そんなの、たいがいの夫婦は少なからず価値観の相違なんてあるんじゃないですかねぇ。
まぁ、それだけが離婚の原因ではないんでしょうけど。
子供を生み育てることに対してそれなりの覚悟が無いから、こんなことを言えるような気がします。

「でき婚」した夫婦の離婚率が全体と比べてどうなのか分からないですが、この記事で私が一番気に入らないのは最後んトコ。

> 現在の心境を「サバサバです」と笑顔で言い切り、母強しを見せつけた。

なにが「母強し」だよ。
本当に強い人だったら、価値観の相違が主な理由で離婚しますか?
子供のことを思う強い母親だったら、そんなことで離婚しないと思うんですがねぇ・・・
「弾みで妊娠したので結婚しました。でも、価値観が合わなくて離婚しました。」では、生まれた子供が可哀想ですよ。
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by k_milliard | 2006-06-16 11:08 | ニュース | Trackback(2) | Comments(2)