んなアホな!

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2004年 08月 22日

長嶋代理:中畑ジャパン

野球の日本代表の予選は、対キューバ・オーストラリア・カナダ・台湾戦を観ました。
観たと言っても、他の競技と交互にですが。

特に台湾戦は、劣勢からの逆転サヨナラだったので、見ごたえがありました。
日本代表は負けられない状況の中で、緊迫感のある展開でした。
今回はオールプロ選手ということですが、優勝するために、当然「勝ち」にこだわった試合をしています。
つまり、シーズン戦では観客・ファンに魅せる野球を意識しながら優勝を目指しているのとは、試合内容の質が異なっています。
オリンピックでは、観客・ファンの視線は二の次で、勝つことが第一義になっています。
であるにも関わらず、この台湾戦などは、すごくスリリングで楽しめました。
ホームランバッターの中村選手が犠牲バントをキッチリ決めてガッツポーズをしたり、高橋選手がホームランを打ってシーズンでは見せないような喜び方をしたり、又、最後の犠牲フライからのタッチアップではホームにヘッドスライディングをしたり。
彼らは今、高校球児が甲子園で必死になって試合をしているのと同質の情熱を抱きながら試合をしていると思います。

勝つコトにこだわった試合って面白い。
そんな基本的なコトに気づかされている、オリンピックの野球です。
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by k_milliard | 2004-08-22 11:26 | 寸評


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