2006年 06月 21日

きっかけは、ワールドカップ

中国で学生暴動多発 W杯のTV観戦禁止に反発(産経新聞)
--- 記事引用開始 ---
  【北京=福島香織】中国では最近、四川省や河南省の大学で学生暴動が相次いでいる。年
 々厳しくなる就職難や学校に対する不満などが原因とみられるが、暴動の直接的なきっかけ
 は、学校側がサッカーW杯のテレビ観戦を禁止したためと伝えられている。
 
  香港各紙によると、四川大学では12日未明、学生約9000人による暴動が発生した。
 発端はW杯時期と学期末試験が重なったことを憂慮した大学側が、学生が隠れてテレビを見
 ないように夜間の停電を実施したこと。
 
  怒った学生らが構内の単車やコンピューターに放火、飲料水の樽などを壊すなどの暴力的
 行為に出た。学校側は保安要員を派遣したが、これが学生の怒りに火をつけ、舎監1人が負
 傷。その後、学校側は食堂だけ電気をつけ、学生のW杯観戦を許可したという。
 
  一方、中国系香港紙「大公報」によると、鄭州大学が管轄する昇達経貿管理学院でも15
 日夜、学生らがW杯の試合をテレビ観戦していたところ、学院側が観戦をやめるよう注意し
 たことが直接のきっかけで、学生が抗議行動を展開。
 
  おりしもこの日、学院側が学生に対し募集時に約束していた鄭州大学の卒業証書を発行せ
 ずに、学院としての卒業証書を発行すると発表したばかり。これを学院側の詐欺と怒った学
 生が加わり、16日未明には数千人が校内の商店街を略奪、食堂、図書館の一部を破壊した
 ほか、創始者の像も燃やした。暴動を制圧するため、パトカー十数台と機動隊が出動する騒
 動に拡大したという。
--- 記事引用終了

きっかけはW杯のテレビ観戦ですが、それにしても学生の暴れっぷりが凄いですねぇ。
それほど、日頃のうっぷんが鬱積している証拠でしょうか。
まるで、ちょっと刺したらパーンと割れてしまう風船のような状況です。(苦笑)
何が暴動のきっかけになるか分からないので、当局としても暴動の芽を摘むのに神経質になっていることでしょう。

そう思っていたら、こんな記事も。

中国当局、「尖閣の日」ネット投票に中止命令(産経新聞)
--- 記事引用開始 ---
  【北京=野口東秀】尖閣諸島(中国名・釣魚島)の領有権を主張する中国の民間団体「中
 国民間保釣連合会」が「釣魚島の日」制定に向けて呼びかけていたインターネット投票が、
 当局による中止命令を受けていたことがわかった。中国指導部が日中関係改善に向け、「反
 日機運」を醸成する動きを封じ込めた形だ。
--- 記事引用終了 --- ---

おやおや、いつぞやとは違い、反日行動には素早い対応ですねぇ。www
今はヘタに日本を刺激したくない、と。
ははっ、じゃあ小泉首相、今年こそは8月15日に靖国参拝して、もっと中国様を困らせてあげたらどう?
(性格悪っ。w)
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by k_milliard | 2006-06-21 11:39 | ニュース


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