んなアホな!

nnaahona.exblog.jp
ブログトップ
2006年 06月 01日

共に戦う

金英男さんの家族が帰国 横田さん夫妻が見送り(産経新聞)
--- 記事引用開始 ---
≪「横田家と思いを分かち合えた」≫
 
  北朝鮮に拉致された横田めぐみさん=拉致当時(13)=の夫の可能性が高い韓国人拉致
 被害者、金英男さん=同(16)=の母、崔桂月さん(78)と姉、金英子さん(48)ら
 が31日、新潟空港から帰国した。
 
  見送りに来ためぐみさんの父、横田滋さん(73)と母、早紀江さん(70)は、崔さん
 らの手を握りしめ「お体に気を付けて。また会いましょう」と別れを告げた。崔さんは手で
 涙をぬぐい、英子さんは「横田家と思いを分かち合えて意義深い訪日でした」と話した。
 
  崔さんらは28日来日。安倍晋三官房長官に日韓両国政府の連携による救出への協力を要
 請し、衆院拉致問題特別委員会で参考人として意見陳述した。英子さんは30日、新潟県の
 泉田裕彦知事と面会した。
--- 記事引用終了 ---

横田めぐみさんのご家族と金英男さんのご家族は、共に拉致被害者のご家族でなければ分からない心情を分かち合われたことと思います。

たしか、衆院拉致問題特別委員会に参考人として出席した際、「もし、拉致された家族と北朝鮮で会わせてやる、と言われたらどうするか?」といった問いに対して母親の崔桂月さんが、「会いに行きたい」という旨の事を答えられていました。
私が見たニュースでは、その点に関して横田さんとの「温度差」として表現していました。
金英男さんのご家族に限らず、日本の拉致被害者のご家族も本当は一刻でも早く再会したいという気持ちはあるはずです。
しかし、日本のご家族は救出活動を長年続ける中で北朝鮮からの揺さぶりや駆け引きに晒され、北朝鮮という国の手口を誰よりもよく知っておられる。
被害者の数としては韓国の方が多いとしても、その辺の経験や認識に差があるのは止むを得ない話でしょう。

韓国の拉致被害者のご家族は、韓国で随分と肩身の狭い環境に置かれているのではないかと思います。
支援者の多い日本とは違い、そこのところは辛い立場じゃないかと想像します。

韓国の統一地方選挙では、野党ハンナラ党が圧勝の様子。
韓国の対北朝鮮政策に過度の期待はしないほうがいいと思いますが、少なくとも今よりは政権が交代したほうが救出活動にとってはプラスになるんじゃないでしょうか。
[PR]

by k_milliard | 2006-06-01 10:36 | 拉致事件関連


<< 悪影響を知りながら・・・?      地位や名誉をかなぐり捨て・・・ >>