2006年 05月 30日

地位や名誉をかなぐり捨て・・・

地位や名誉のあるいい年したおじさんなのに、「いったい、何がしたかったんですか?」と問いたくなるような事件がちらほらと・・・
まずは、コレ。

絵画盗作疑惑「写真撮り帰った」 “共同作業”伊画家が否定(産経新聞)
--- 記事引用開始 ---
  芸術選奨を受けた洋画家の和田義彦氏が発表した絵画が、イタリア人画家の作品と酷似し
 ていた問題で、「盗作された」と訴えているイタリア人画家、アルベルト・スギ氏は29日、
 「2人の共同作業は一切なかった。彼は私のアトリエで写真を撮って帰っただけだ」と語っ
 た。
--- 記事引用終了 ---

当初は、イタリア人画家の作品からインスパイアされて描いた作品が問題だって言われているのかな?と思っていたけど、両者の作品を比較している映像を観たら、まんまパクッってんじゃん。
一緒にデッサンした仲だとかいう言い訳もしてたけど、どうやらそれも嘘だったようだし。
盗作しても、元の作品を描いた人が有名な人だったら、バレるのは時間の問題だったはず。
いったい、何がしたかったのか・・・
姉歯元一級建築士みたいに、何かしらのプレッシャーを受けてたとでも?(苦笑
これも偽装の一つと言えなくもないか。
しかし・・・パクるにしても、それだけ美術の腕があるんだったら、もっと上手くパクれば良かったろうに。
そこまで頭が回らなかったのかな?


え~、続きまして、コレ。

「魔が差した」 公安2課の警視庁課長が万引、辞表提出(産経新聞)
--- 記事引用開始 ---
  警視庁公安部の公安二課長、成松清警視(55)=東京都千代田区=が東京都八王子市の
 ホームセンターで万引していたことが29日、分かった。同警視は「魔が差した」と同日付
 で辞表を提出。同庁は近く窃盗容疑で書類送検し、懲戒処分する。警視庁本部の課長の不祥
 事は極めて異例。同庁では昨年から職員の不祥事が相次ぎ、今月も世田谷区一家4人殺害事
 件で、警部補が虚偽の捜査報告書を作成し、懲戒処分となったばかり。職員倫理の徹底が求
 められている。
--- 記事引用終了 ---

ほんっっっとお~に、人間って分からないもんですねぇ・・・
警視にまでなった警視庁の課長が、こんっなセコい事件で生き恥を晒すもんかなぁ・・・
今更、警察官の不祥事なんか珍しくもないけど、それにしてもその肩書きとやってしまったコトのショボさの間に落差があり過ぎっすよ。
それまでの三十数年の警察官としての勤務はなんだったんでしょうか?
もったいないねぇ・・・

このニュースを受けて、万引きで捕まった少年なんかが「だって、警視庁の課長だってやってんじゃん!」とか減らず口を叩いてんじゃないだろうか、と思ってしまいました。
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by k_milliard | 2006-05-30 15:24 | ニュース


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