2006年 05月 19日

もっと他に相応しい人がいるだろうに

自民・古賀氏、A級戦犯「分祀」案提示…派内に異論も(読売新聞)
--- 記事引用開始 ---
  自民党丹羽・古賀派代表の古賀誠・元幹事長(日本遺族会会長)は18日、靖国神社に
 合祀(ごうし)されているA級戦犯の分祀の検討などを求めた政策提言の私案をまとめ、
 同派の政策勉強会で提示した。
 
  9月の総裁選に向けた同派の政策提言に反映させたい考えだが、派内からは異論も出た。
 
  私案で古賀氏は、首相の靖国神社参拝について「国民的議論が必要」としたうえで「多く
 の人が英霊に参拝するよう、戦没者でない一部の英霊の分祀も検討対象となろう」と強調し
 た。
 
  古賀氏は、この日の勉強会で、「宗教法人に政治が口を挟める問題ではないが、何かや
 らねば戦没者遺族も浮かばれない」と説明した。ただ、出席者からは「戦争責任の検証が
 先だ」などの異論も出た。
 
  日本遺族会長でもある古賀氏の私案が総裁選に与える影響について、党内には「首相になっ
 た場合の靖国神社参拝に含みを残している安倍官房長官には嫌な内容だ」との見方もある。
 安倍氏は18日の記者会見で、靖国問題について「総裁選で議論すれば、さらに外交問題化
 する」と述べた。
 
  小泉首相も18日夜、古賀氏の私案について「(総裁選で)カードになるとは思わない」
 と記者団に語った。
--- 記事引用終了 ---

日本遺族会が決めることだけど、古賀さんは会長を辞められたほうがいいでしょう。
本当に遺族会の総意を語っているのならいいんですが、とてもそうは思えません。

> 「宗教法人に政治が口を挟める問題ではないが、何かやらねば戦没者遺族も浮かばれない」

「何かやらねば」の意味が私には分かりません。
やらないといけない事があるとしたら、靖国神社にはA級戦犯など奉られていないとか、そもそものA級の意味であるとか、或いは戦犯とされた方々が靖国神社に奉られるようになった経緯とか、無知や誤解を解くためになる事を国内や外国に向けて積極的に発信することではないでしょうか。
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by k_milliard | 2006-05-19 11:21 | ニュース


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