2006年 04月 30日

世界の嫌われ者

早紀江さんにブッシュ米大統領「心ひとつに」と協力約束(サンスポ)
--- 記事引用開始 ---
  13歳で拉致された横田めぐみさん(41)の母、早紀江さん(70)らは28日、
 ブッシュ米大統領とホワイトハウスの大統領執務室(オーバルオフィス)で面会後に
 同市内で会見、「大統領が心を1つにして頑張ろうと拉致事件解決への協力を約束し
 てくれた」と語った。
 
  大統領は面会後「最も心を動かされた会談の1つ」としたうえで「国の指導者が
 幼い子供の拉致を奨励するのは想像しがたい」と、北朝鮮の金正日総書記を批判。
 大統領執務室での面会は異例の厚遇で、北の人権問題に対する厳しい姿勢を鮮明に
 した。
 
  早紀江さんによると、早紀江さんが「忙しい中を時間を割いていただきありがとう
 ございます」と述べると、大統領は「人間の尊厳と自由について話せないほど忙しく
 はない」と気遣い、「めぐみさんが無事に戻ってくるよう祈りたい」と表明した。
 早紀江さんは感謝の言葉とともに「一刻も早い解決をめざし頑張る」と伝えた。
--- 記事引用終了 ---

拉致、サミット議題にも 米議員、大統領に働き掛け(産経新聞)
北の韓国人拉致・拘束485人 米テロ報告(産経新聞)
早紀江さん面会、保守系米紙も1面で報道(産経新聞)



とうとう大統領との面会まで達成された家族会の皆さんは凄いです。
もちろん、ここに至るまでに様々な政治家や関係者の努力もあったと思いますが、なにより横田さんを中心とした家族会の皆さんの強い思いがあったからここまでこれたと思います。
拉致事件の解決にはまだまだ時間がかかるとは思いますが、確実に前進していることは間違いないです。

家族会の皆さんと面会されたブッシュ大統領は、家族会の思いを受け止められたことでしょう。
胸にはブルーリボンを着けていたし、横にはめぐみさんの写真をしっかり置いていました。
少なくとも、拉致事件に冷たい態度を取っている日本の薄情な政治家なんかよりも誠実な態度だと思いました。

あと、アメリカの議会も拉致事件を人権問題として捉え、動いているのが心強いです。
北朝鮮は国際的にますます厳しい立場に立たされるはず。
確実に日本に風が吹いています。
日本は経済制裁を始めとして、もっと強い態度で挑むべきですね。
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by k_milliard | 2006-04-30 15:05 | 拉致事件関連


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