2006年 01月 05日

お笑い芸人は笑いをとってナンボ

毎年、お正月は箱根駅伝を楽しみにしているのですが、今年は帰省していたこともありほとんど観戦できませんでした。
例年になく面白い展開だったのに・・・残念!

で、他の番組もあんまり観れなかったのに、なぜかこういうモノは観てしまった。

   1月3日放送 日テレ系「太田光の私が総理大臣になったら・・・秘書田中」

爆笑問題の太田さんが政策を掲げて討論し賛成・反対の決を取る、というバラエティ番組。
この中で、「自衛隊の基地を無くして田んぼにする」という政策の討論を観てしまいました。
観れたのは後半部分で、ほとんどを太田さんが熱く、かなり熱く語ってました。
太田さんはお笑いの人だからネタとして最初は観てたんですけど、それにしても熱くなり過ぎでしたねぇ。
あれだけ熱く言われたら、こっちとしても反応しちゃうんですけど。(笑
彼の映画批評やコメントは好きなんだけど、ちょっと評価変わったなぁ。
いや、芸人としては優れているのかもしれないけど、どこまで自分を客観的に見れているのか疑問を持ちました。
あくまでお笑い芸人なんだからネタとして笑いにもっていって欲しかったのに、あれじゃあ笑えないもの。

それから、「自衛隊を無くす」側に座って太田さんの政策に賛同していた人の中には、お約束のように田嶋女史や共産党の議員もいて、あれはあれで良かったですね。(笑
なんかもう、田嶋さんはお花畑のど真ん中で花の首飾りでも作っててくれないと気持ち悪いでしょう。(笑)

今回の太田さんの提案の論旨は「自衛隊不要論」でしょう。
世界平和のために理想を語るのは良いことだけど、それを穢れを知らない子供が言うのならまだしも、ある程度社会経験を積んだ大人が理想だけを語るのはいかがなものでしょうか?
彼らからすれば、日本が率先して武装放棄することが世界平和につながると言うのかもしれないけど、もしそうならなかった場合、その犠牲になるのは私達の子供や子孫ですよ。
私達大人は好き勝手なことを言ってても、あとせいぜい数十年で死んじゃうからいいけど、その後に続く者のことを考えてあげないと。
だから、「自衛隊不要論」が崇高な意見だとしても、自分達の子供や子孫の将来が不幸なものになるようではダメなんですよ。
それこそ大人として無責任な態度ですよ。
日本の弱体化を謀っている側がそれを言うのなら分かるけど、日本人として生活して子供を育てているような人までもが、まるで当たる確証の無い博打に全財産を賭け奇跡を夢見るような理想論者ではいけないと思います。
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by k_milliard | 2006-01-05 11:08 | テレビ


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