2005年 11月 15日

どう辻褄を合わせる?

中国系女性も拉致濃厚 マカオから北へ 被害11カ国に(産経新聞)
--- 記事引用開始 ---
  拉致被害者、曽我ひとみさん(46)の夫、チャールズ・ジェンキンスさん(65)が手記で明ら
 かにした「アノーチェ」というタイ人の女性拉致被害者が仕事先のマカオから失跡したのと同
 じ日に、同じマカオから中国系女性二人も消息を絶ったと香港紙が報じたが、この二人も北
 朝鮮に拉致されていた疑いが強いことが十四日、分かった。中国系の被害者が浮上するの
 は初めて。拉致被害国は少なくとも十一カ国に及ぶことになる。
--- 記事引用終了 ---

この中国人の女性の拉致が確実になったとしても、北朝鮮が素直に認めたり帰すとは思えません。
第一、中国が北朝鮮に対して日本のような対応を取らないでしょうから、まともな形での解決は有り得ないでしょう。
もしあるとすれば、日本との関係を睨み政治的な駆け引きとして、あえてこの人達だけを帰国させるかもしれません。

タイ人の女性もそうですが、国交のある国の拉致被害者に対して北朝鮮がどのような対応を取るのかは注目ですね。
「北朝鮮と国交正常化してから拉致被害者を救出すべき」という主張がいかに空論なのか、これで証明されるはずです。
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by k_milliard | 2005-11-15 10:17 | 拉致事件関連


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