2005年 11月 07日

いかに信用させるかが勝負です。

本部の幹部演じ売上金詐取 またコンビニで被害(産経新聞)
--- 記事引用開始 ---
  6日午後3時5分ごろ、大阪市北区中津、コンビニ「サンクス大阪中津店」から「売上金約
 180万円をだまし取られた」と110番があった。曽根崎署は詐欺容疑で調べている。
 
  調べでは、同日午後2時ごろ、同店に男の声で「サンドイッチに異物が混入していた」と電
 話があり、約20分後、サンクス本部の幹部を名乗る男から「先ほどのクレームは処理した」
 と電話があった。
 
  男は続けて「売上金の入金方法が変わったので、店近くにいる別の男の指示に従ってく
 れ」などとアルバイトの店員(21)に電話で伝えた。
 
  店員は金曜と土曜の売上金約180万円を持って、店の近くにいた男と銀行のキャッシュコ
 ーナー前まで行き、現金を渡した。店長(32)に電話して、被害に気付いたという。
 
  現金をだまし取った男は45歳ぐらいで、身長180―190センチ。黒い背広姿だった。10
 月10日にも、同市生野区のコンビニ店で同様の手口の詐欺事件が起きており、関連を調
 べている。(共同)
--- 記事引用終了 ---

一旦、クレーム処理で信用させてるところが巧妙ですね。
いくらなんでも、そう簡単に売上金の入金方法が変わるとも思えず、これが21才のバイト店員じゃなく店長だったら騙されなかったかも。
この手の「なりすまし詐欺」は後を絶ちませんが、話が金や個人情報に絡むモノの場合、一呼吸おいて冷静に対処できるようになりたいものです。
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by k_milliard | 2005-11-07 12:17 | ニュース


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