2005年 09月 27日

おごれる人も久しからず

【大相撲】朝青龍に“物言い”…V6偉業も内館委員がチクリ(サンスポ)
>  快挙横綱に“物言い”だ。大相撲の横綱審議委員会(石橋義夫委員長)が26日、
> 東京・両国国技館で開かれた。秋場所で大鵬以来38年ぶりの6連覇を達成した
> 横綱朝青龍について、評価する声が出た一方で、場所前のけいこ不足の批判も噴出。
> 内館牧子委員(57)は「もう少し横綱として努力してほしい」とチクリ。27日
> に25回目の誕生日を迎える朝青龍には、耳の痛いプレゼントとなった。

常々、朝青龍には一言言いたいことがあったんだけど(笑)、たしかに今の角界で朝青龍が一番強いのは認める。
認めるけど、朝青龍の強さは私が理想とする横綱の強さには程遠い。
私が思う横綱とは、体力的・技量的に最も強いのはもちろんだけれど、精神的な強さも兼ね備えているべきで、尚且つ、品行的にも尊敬されるような態度が求められるべきだと思う。
今までの横綱が全てそうだとは言わないけれど、それにしても朝青龍は私の理想から大きく外れている。
たしか横綱に昇進した際、品行と言うか習慣についてはモンゴル人であることで多少甘く評価されていたように思う。
「横綱になってから勉強すれば良い」といった意見があったように思う。
その背景には、相撲人気の低迷や横綱に相応しい人材が他にいなかったから、等、相撲協会にもいろいろな思惑があったのだろう。
しかし、横綱になり何度も優勝していると言うのに、懸念されていた部分が一向に改善されているようには見えない。
「一旦、横綱として認めたんだし、あのようなスタイルの横綱がいてもいいじゃないか」と言う意見もあるだろうけど、私は、やっぱり朝青龍は横綱に相応しくないと思う。

何がダメかって、相撲のスタイルと土俵上での態度だ。
前頭あたりの小兵力士がやるのならともかく、感情むき出しの喧嘩相撲は横綱が取る相撲ではない。
たしかに、負けん気の強さなら横綱級だが、横綱の強さってそうじゃないだろう。
それと、勝敗が決まり懸賞を受け取った後、毎回土俵下(の審判員?)を睨むのはどういうワケだ?
自分の強いトコロを誇示したいのか?
そんなの強さじゃないぞ。
何か勘違いしてるんじゃないのか?
私が昔住んでいた街にもいたよ、そんなチンピラ。
お互い知らないのにやたらとメンチを切ってきたり、すれ違い様に足元に唾を吐きかけてきたり。
相手を怖がらせて強さのアピールのつもりか知らないが、

そんな奴、ハナッから相手にしてませんから!

そんなチンピラの勘違いに近いモノを朝青龍からは感じられる。
もうなんだ、25歳?
いい大人じゃん。
地元じゃ英雄なんだろうけど、今回の場所で学んだことをちゃんと今後に生かして下さいね。
(としか言いようが無い)
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by k_milliard | 2005-09-27 12:10 | ニュース


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