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2005年 07月 30日

断念が残念

中学歴史教科書 岡山・総社市教委 扶桑社採択を断念 抗議相次ぎ一転(産経新聞)
>  岡山県総社市教委は29日、臨時教育委員会を開き、来春から使用する中学歴史教科書
> として大阪書籍の教科書を採択した。同市は当初、新しい歴史教科書をつくる会のメンバー
> らが執筆した扶桑社の歴史教科書の採択を目指して共同採択地区の離脱を文部科学省に要望
> していたが、一転して断念した。

>  総社市が扶桑社採択を求めていることが報道されたこの日、市役所には抗議の電話や電子
> メールが相次いだ。

市教委と共同採択の決定が異なったというシステム上の問題はあるけれど、市教委の意向が抗議により断念せざるを得なかったのは残念だ。
私はなにも、扶桑社の教科書が採択されなかったから残念だ、と言っているのではない。
市教委が最初から別の教科書に決定していたのなら、それはそれでいいのだ。
しかし、一応抗議という表現にはなっているけれども、何らかの圧力によって市教委が意見を曲げてしまったことが残念だと思う。
わざわざ大臣にまで見解を求めるほどの意欲があったのに、腰砕けに終わってしまった。
このことが、扶桑社の教科書を採択しようとしている他の市町村や教育委員会に悪影響を及ぼさなければいいのですが・・・

豊中はどうかと考えてみると、なんとなく扶桑社以外の教科書に決めてしまいそうな予感がする。
市長は中道右派といった感じだし議会は共産や労組系は野党だけど、怪しい市民団体の活動も活発だし創価勢力も強い。
事を荒立てないよう無難に治めてしまうかもしれないなぁ。
採択の日には、私も公開会議に顔を出してみようと思ってます。
何のトラブルも無く扶桑社以外の教科書に決定するかもしれないけど、圧力系市民団体の面の皮を拝むだけでも行く価値はあるかもしれませんしね。
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by k_milliard | 2005-07-30 12:24 | 教科書採択


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