んなアホな!

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2005年 06月 27日

どうせ取り上げるのなら

「申し訳ない」と陳謝 家族会座り込みに安倍氏(産経新聞)
>  自民党の安倍晋三幹事長代理は26日午後、金沢市内で講演し、北朝鮮による
> 拉致被害者家族会や支援団体が首相官邸近くで経済制裁発動を求めて座り込み
> を行ったことに対し「炎天下でそうしなければいけない状況に(家族らが)追い込ま
> れていることは政治家として申し訳ない」と述べ、拉致問題の解決が遅れているこ
> とを陳謝した。

まだ6月なのに夏のような天候の中、座り込みを決行されたご家族の方には、なんと言葉をかけていいのか分かりません。
安部幹事長代理ではありませんが、申し訳ない気持ちだけです。
結局、政府も国民も、この問題に対して有効な手立てを未だに打てていない現状では、何を言ったところで空しく聞こえるように思います。

あいにく、週末はあまりテレビを観れませんでしたが、日曜夕方のTBS「報道特集」だけは観れました。
そこで、ご家族と参加された方の姿を観ることが出来ました。
番組の後半では、拉致事件の原点とされる、朝鮮戦争時に北朝鮮に拉致された八千人以上の韓国人のことを取り上げていました。
せっかく今回の座り込みを取材報道されているのに苦言を呈するのも何なんですが、どうせなら別の機会にするとか番組構成に工夫をした方が良かったと思う。
表層の印象だけで言わせてもらえれば、どちらかと言うと「日本人が拉致された話」よりも「韓国人が拉致された話」の方が印象に残ったし、製作者サイドの力の入れ具合も後者の方が強かったように思う。
つまり、せっかくのご家族の座り込みの成果が、若干薄められた感じがしました。
拉致事件の原点を探る、という趣旨は分かるんだけど・・・
いや、もうハッキリ書こう。
あの番組を意地悪く解釈したら、「日本人よりも韓国人の方が辛く酷い目に遭っている」とでも言いたいのかな?と思えたんだよね。
だから、どうせ報道してくれるのなら、今回の座り込みに的を絞った内容にして欲しかった。

ついでに、その朝鮮戦争時の韓国人の拉致についても少々・・・
その中で、父親が拉致された男性が当時の様子をCGによる簡単な再現VTRと共に詳しく語っていました。
ある日、家族で家にいるところに北朝鮮当局の黒い車が二台乗りつけ、数名の男たちによって男性の父親だけが連れて行かれたそうです。
どうも私は朝鮮人による暴力や犯罪の話を聞くと想像力が豊かになる癖があるみたいで、この拉致されたという話も、妙にリアルな映像が頭によぎりつつ観てしまいました。
怖いですね、突然家族がどこか知らない所に連れて行かれるなんて。
この当時は、北朝鮮当局により公然と数千人単位の韓国人が連れて行かれた、ということです。
もし、この世に強制連行なるモノがあるのだとしたら、これこそ強制連行ですよ。
これを強制連行と言わずして何と言う。
韓国の歴史教科書にはこのコト、ちゃんと載せてるのかな?知らないけど。
日本人のやったコトなら誇張・捏造してでも悪いコト書けるけど、同じ民族の悪行は書けないかな?
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by k_milliard | 2005-06-27 14:00 | 拉致事件関連


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