2005年 06月 04日

耐えられないモノ

巨木にムーミン似のこぶ 福岡県古賀市の神社境内(産経新聞)
>  福岡県古賀市の五所(ごしょ)八幡宮の境内にあるクスノキの幹に、童話やテレビアニメでおなじみの「ムー
> ミン」の姿そっくりのこぶが見つかり、3日、境内で地元ファンらによる交流会が開かれた。
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>  この日は「ムー(6月)ミン(3日)」の語呂合わせで、ファンの間では「ムーミンの日」とされているという。
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>  クスノキは樹齢1000年と伝えられ、高さ約40メートル、幹回り約10メートル。こぶは根元から約2.5メート
> ルの場所にある。背丈約2メートルのムーミンが背中を丸めて短い腕で木にしがみついているように見える。
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>  宮司の渋田直知(しぶた・なおとも)さん(63)によると、昨年12月、地域おこしグループのメンバーが神社を
> 視察した際に気付いたという。
>
>  同市職員の羽江真里子(はねえ・まりこ)さん(33)は「『こぶ』としか見ていなかったので、ムーミンと言われた
> ときは驚いた。誇らしいし、町おこしのきっかけになれば」と話している。

水を差すようで恐縮ですが、今までただのコブにしか見えなかったモノが「ムーミンそっくり」と言われた時点で、私は背筋がゾゾゾッとするほどの気持ち悪さを感じてしまいます。
と言うのも、私ダメなんすよね、こういうの。
何て言うのかな、これが完全な形として独立した造形であれば構わないんですけど、マネキンとか蝋人形みたいなね。
そうじゃなくて、このムーミンに見えるコブのように、壁に半分埋め込まれているような状態の造形物を見るコトが耐えられないんですよ。
ほんと、こういうの正視できない。
メジャーなところでは、映画「スターウォーズ ジェダイの復讐」の冒頭、前作でジャバに捕まったハン・ソロが固められているシーンがありますよね。
あれなんか、サブイボものですよ。
雰囲気的には、週間少年チャンピオンで連載されていた「エコエコアザラク」の、異様な世界観に近いです。
この連載の中で、蝉に生まれ変わった人が人間の形のサナギとして木にくっついているのを発見してしまう話があるんですが、それと同じ気色悪さを感じてしまいます。

あぁ・・・ダメだ、普通のムーミンでさえ気持ち悪く思えてくる・・・
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by k_milliard | 2005-06-04 21:05 | ニュース


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