2004年 04月 12日

いやな空気

イラク日本人人質事件について

自衛隊がイラクに派兵されてから気になっていたコトがある。
それは、メディアや報道の空気とでもいうべきか。
自衛隊の派兵以降、いつ日本人が狙われるのか分からない状況になった。
それに伴い、ニュースなどでは現地の状況を伝えてくれていた。
それはいい。
私が気になるのは、いつ日本人に被害がでるのか?みたいな、それを待っているかのような雰囲気を感じたコトだ。

それを今回の事件でハッキリ感じた。
いくつかの新聞やメディア、名前は伏せようかと思ったが、特に悪質だと思ったのであえて言おう。
日刊ゲンダイ
もう、拘束されている3人の死が確実かのような見出し。
的外れとも思える政府批判には目をつぶろう。元々あんな新聞なんだから。
しかし、被害者の家族も読むかもしれないのに、あの書き方には憤りを感じた。
むか~し買ったコトがあったけど、今後絶対にあんな新聞買わない。
人権派の市民団体も、救出を訴える活動をするくらいなら、これらメディアへの不買運動こそしてはどうか。

売るためなら手段を選ばないような姿勢こそ批判されるべきである。

このようなケースも含めて、ショキングな映像はまだかまだか、みたいな空気がいやだ。
まさか、日本人に被害がでるのをみんな楽しみにしているのか?
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by k_milliard | 2004-04-12 09:56 | 寸評


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