んなアホな!

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2004年 12月 01日

話すことの尊さ

秋篠宮さま39歳 ご夫妻記者会見(SankeiWeb)

>  秋篠宮さまは三十日、三十九歳の誕生日を迎えられた。これに先立ち、紀子さまと記者会見。雅子さまの静
> 養に関する皇太子さまの「人格否定」発言について、「せめて陛下とその内容について話をして、その上での話
> であるべきではなかったか。残念に思います」と気持ちを示された。

皇族の方の会見を見ていていつも思うのですが、言葉を一つ一つ選んで慎重に発言されている、その姿勢についてです。
私たちが日常生活の中で、あれほどの緊張を伴う話し方をする場面ってどれだけあるでしょうか?
仕事で客先に行ったとしても、どれだけ一言を大事に発しているだろう。
家族にどれだけ一言を大事に発しているだろう。
そう思うと、言葉を発することの大事さに、改めて考えさせられます。

皇太子さまが5月の会見で発言されたことについて、雅子さまを守ろうとしたその発言に私は男気を感じたし、皇太子さまの人となりが良く分かった出来事だったと思います。
ですが、秋篠宮さまからすれば、その発言が意思疎通に欠ける軽率な行為と言わなければいけなかったのでしょう。
秋篠宮さまがそう仰られるのはもっともだと思います。
波紋を広げかねない内容であれば、事前に両陛下に一言相談しておくべきだったと思います。
ただ、皇太子さまがあのように言わざるを得なかったことについては、私は皇太子さまの側に立ちたいです。

で、また話が戻りますが、今回の秋篠宮さまの会見を見ていて、言葉は生きているな、と思いましたね。
「言霊」というと大袈裟かもしれないけど、一度言ってしまったことは消えないし、その言葉の影響を受けて人の気持ちが動く。
人を感動させることもあれば傷つけてしまうこともある。
その原始的とも思える現象が、とても尊いことだなぁと思いました。
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by k_milliard | 2004-12-01 11:37 | 寸評 | Trackback | Comments(2)
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Commented by rabbitfootmh at 2004-12-01 13:39
さすがに誰も、「三人目は?」とは訊かなかったようですが・・・。
たいへんですよね。一字一句、マスコミだの女性週刊誌だのが
チェックして、分析しますからね(苦笑)
どこかの元首相のように「事実だろうと思う」なんて、言えません。
Commented by k_milliard at 2004-12-02 10:07
rabbitfootmh さん、こんにちは~
> たいへんですよね。一字一句、マスコミだの女性週刊誌だのがチェックして、分析しますからね
そうですね~
自分がそんなことされたら堪らんだろうな。
そりゃ、とても古館さんのようにズバズバ早口で話せないでしょうね。
古館さんの場合、あの速射砲のような話し方自体が芸であり見せ場ですけど、報道番組のメインとしては難有りだと思います。


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