2004年 10月 02日

これからどうするつもり?

中山参与と斎木審議官が拉致事件の交渉の前線から外されました。
理由はどうあれ、北朝鮮の意向に沿う形の人事になりました。
「拉致問題の解決なくして日朝国交正常化はない」という小泉首相の言葉を、私は信じていません。
こんなことされて信じられるはずがない。
それでも、家族会は政府を頼りにする他、手立てが無い。

小泉首相はこれからどうしたいのだろう。
もし、現状のまま拉致問題が幕引きされ国交正常化に踏み切ったとしたら、家族会の激しい反発に遭うのは分かっているはずだし、さすがの世論も黙っていないだろう。
「粘り強く交渉する」という言葉に今でも十分騙されていると思うけれど、さんざん我慢して待たせた挙句に国民を見捨てるつもりなのか。
それはつまり、主権を放棄するということか?
いやそうではない、と言うのなら、国民に対して、せめて家族会に対してだけでも、小泉首相の本心を聞かせてもらえないだろうか。
[PR]

by k_milliard | 2004-10-02 14:11 | 拉致事件関連


<< 世も末だ・・・      取り返しのつかない火遊び >>